早稲田大学競走部は5月1日、第２回早稲田大学競技会に臨みました。間瀬田純平（スポーツ科学部1年）、山口智規（スポーツ科学部1年）ら５人の１年生が早大としてのデビュー戦に挑み、好成績を残しました。駅伝で勝つ上で欠かせない一般組も活躍し、鈴木駅伝主将を筆頭に改革が進む新生早稲田に期待がかかります。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第２回早稲田大学競技会 ５月１日 埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場
１年生５人がデビュー！山口は13分台をマーク
【2022.05.01早稲田スポーツ】記事 戸祭華子、写真 加藤志保、及川知世
１着でゴールする山口
関東学生対校選手権（関カレ）まで３週間を切ったこの日、第２回早稲田大学競技会が行われた。２組行われた5000メートルのレースに長距離ブロックの選手たちが多く出場。間瀬田純平（スポ１＝佐賀・鳥栖工）、山口智規（スポ１＝福島・学法石川）ら５人の１年生が早大としてのデビュー戦に挑んだ。→続き・コメントを読む
自己ベストを大幅に更新した菅野
[記事更新]１年生５人がデビュー！山口は13分台をマーク
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 1, 2022
