【2022.03.18早稲田スポーツ】取材・編集 及川知世、川上璃々

昨年の六大学対校戦で隣のレーンを走る勝田と森戸
第3回は、107代目主将として1年間チームを率いた森戸信陽主将(スポ4=千葉・市船橋)と、その森戸と同じ110メートル障害(トッパー)を専門種目とした勝田築(スポ4=島根・開星)。ともに世代トップとして入学した両者。紆余曲折のあった4年間を終え、2人は今、何を思うのか。そして2人がチームに残したものとは。→続きを読む

昨年3月の早大競技会のレース。勝田(左)と森戸(右)、中央が池田海(スポ1=愛媛・松山北)