
(左)大学時代の箱根駅伝。早大競走部提供(右)農家に転身後の志方。本人提供
競走部に所属していた大学時代は大迫傑と並ぶスーパールーキーとして箱根路も経験。社会人でも実業団で選手を続けていた志方文典さん(2014年スポーツ科学部卒)。24歳で引退した後、農家に転身しました。選手時代、今後のキャリアについての思いを『bizble』が伝えています。
大迫傑と並ぶ早稲田の「スーパールーキー」志方文典。元箱根ランナーはなぜ会社を辞め、農家になったのか
主なトピック
・ルーキーとしてチームの主力となるも箱根直前に怪我
・大学、実業団時代「ぬけぬけ病」に悩まされる
・結婚を転機に家族の時間を考え農家に
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