競走部に所属していた大学時代は大迫傑と並ぶスーパールーキーとして箱根路も経験。社会人でも実業団で選手を続けていた志方文典さん(2014年スポーツ科学部卒)。24歳で引退した後、農家に転身しました。選手時代、今後のキャリアについての思いを『bizble』が伝えています。
大迫傑と並ぶ早稲田の「スーパールーキー」志方文典。元箱根ランナーはなぜ会社を辞め、農家になったのか
主なトピック
・ルーキーとしてチームの主力となるも箱根直前に怪我
・大学、実業団時代「ぬけぬけ病」に悩まされる
・結婚を転機に家族の時間を考え農家に
東京五輪男子マラソン6位の大迫傑さん @sugurusako と並び、早大で「スーパールーキー」と呼ばれ #箱根駅伝 も走った志方文典さん @FuminoriShikata 🏃
引退後は所属する旭化成を離れ、農家に転じました🍆
会社員を辞めた理由や今後について聞きました👉#bizble #ビズブルhttps://t.co/WyMdd3wYJa
— bizble (@bizble_asahi) January 15, 2022