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ラグビー蹴球部 相良監督が勇退 新監督に大田尾竜彦氏、新主将は長田智希

2020年1月、ラグビー大学選手権で優勝し、胴上げされる相良監督(共同通信)

早稲田大学ラグビー蹴球部は2月7日、相良南海夫監督(1992年 政治経済学部卒)の退任とトップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロの大田尾竜彦コーチングコーディネーター(2003年 人間科学部卒)の新監督就任を発表しました。相良監督の退任は3月31日付け、大田尾新監督の就任は4月1日付け。また新主将には⾧田智希選手(スポーツ科学部3年・東海大仰星) が任命されました。

2021年1月、大学選手権決勝で天理大のタックルをかわす長田主将。後ろは丸尾崇真前主将

相良監督は就任1年目の2018年度に関東大学対抗戦で8年ぶりに優勝(帝京大と同時)、2019年度は大学選手権を11年ぶりに制して日本一を達成、2021年度は大学選手権決勝で天理大に敗れて準優勝となりました。短期間でチームを強化した手腕は高く評価され、「ジャパンラグビーコーチングアワード2019最優秀賞」も受賞しました。

2018年1月、引退試合となったラグビー日本選手権で花束を抱えて記念撮影するヤマハ発動機の大田尾竜彦氏。右は当時の監督・清宮克彦氏(共同通信)

大田尾新監督は就任にあたり「早稲田大学ラグビー蹴球部の監督という重責に身の引き締まる思いと同時に、環境を整えていただいたヤマハ発動機の皆様に深く感謝しております。学生たちと共に日本一奪還にむけて全力で取り組んでいきます」と語りました。

大田尾竜彦氏プロフィール

2002年9月、上井草グラウンドで行われた早大対オックスフォード大戦でトライを決める大田尾氏(共同通信)

生年月日:1982年1月31日生まれ
ポジション:スタンドオフ
所属:佐賀県立佐賀工業高等学校 → 早稲田大学 → ヤマハ発動機ジュビロ
略歴:
2000年 佐賀県立佐賀工業高等学校卒業
同年  早稲田大学人間科学部入学(早稲田大学ラグビー蹴球部所属)
2003年 早稲田大学ラグビー蹴球部主将就任
2004年 ヤマハ発動機株式会社入社(ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロ所属)
2008年 日本代表選出(代表キャップ数7)
2018年 現役引退 ヤマハ発動機ジュビロ バックスコーチ就任
2019年 ヤマハ発動機ジュビロ アタックコーチ就任
2020年 ヤマハ発動機ジュビロ コーチングコーディネーター就任
2021年 早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任(ヤマハ発動機ジュビロ所属)

相良南海夫監督退任メッセージ

「悔しさも喜びも共有して過ごした3年間は、人生にとってかけがえのないもの」

日本一に輝いた時のみ歌うことが許される第二部歌「荒ぶる」を歌う相良監督(中央)=早稲田スポーツ新聞会

日頃よりラグビー蹴球部に温かいご声援、ご支援、並びに激励をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、私事ながら、本年3月31日付を以って監督を退任することとなりました。

「連覇」を賭けた今シーズンでしたが、決勝戦で天理大学に屈し、2年連続の『荒ぶる』は叶いませんでした。期待を込めて応援いただいた皆様に対してはもちろん、特に今シーズンはコロナ禍で様々な制約がある中でも一点の曇りもなく『荒ぶる』のために日々努力を重ねた部員たちを優勝に導けず、監督として大変申し訳なく思っております。

学生、コーチングスタッフと悔しさも喜びも共有して過ごした3年間は、私の人生にとってかけがえのないものです。そして、応援してくださった皆様はもちろんのこと、大学関係者やOB会等、ご支援いただいた全ての方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。

最後に、新たなシーズンにおきましても、温かなご声援、ご支援を賜り度く、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

末筆ながら、皆さまのご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。

2021年1月、大学選手権決勝で天理大に敗れ、選手たちをねぎらう相良監督

予餞会(よせんかい) 2月7日 大隈講堂

新主将に長田が就任!新体制がスタート

【2021.02.08早稲田スポーツ】記事:塩塚梨子、写真・コメント提供:早稲田大学ラグビー蹴球部

大隈講堂で行われた予餞会にて、2021年度のチーム体制が発表された。主将に就任したのは長田智希(スポ4=大阪・東海大仰星)。副将には小林賢太(スポ4=東福岡)が任命された。また、主務は森谷隆斗(商4=東京・早大学院)、寮長は原朋輝(スポ4=神奈川・桐蔭学園)が務め、副務や委員も発表された。→続き・長田主将コメントを読む

追い出し試合 2月7日 早大上井草グラウンド

丸尾組終幕、バトンは後輩たちに渡される

【2021.02.08早稲田スポーツ】記事:内海日和、写真・音声提供:鳥越裕貴氏

感染対策のために例年とは異なり、無観客で行われることとなったこの試合。チームを引っ張ってきた4年生たちは、この日を境に早稲田大学ラグビー蹴球部を引退し、それぞれの道へと歩みを進める。これからもトップリーグでラグビーを続ける者、就職してラグビーを応援する側になる者など進路はさまざまだ。彼らが成し遂げることができなかった全国大学選手権優勝という目標は後輩たちに託された。全ては『荒ぶる』を歌うため。今、新しい時代の幕が上がろうとしている。→続き・丸尾前主将コメントを読む

 

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