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箱根駅伝・総合6位 TVに映らなかった早稲田 各区で何が起きていたのか?

6位集団のラストスパートを制して復路のテープを切る山口(共同通信)

早稲田大学競走部は1月3日、第97回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝2021)の復路で4位と巻き返し、総合6位でゴールしました。2日の往路で11位と出遅れたものの、復路の5名の選手がそれぞれ好走、10区のアンカー・山口賢助(文学部3年、鹿児島・鶴丸)が6位集団の中からラストスパートで抜け出し、そのまま6位でゴールしました。

先頭争いをする機会がほとんどなかったためか、競走部の各選手の様子はテレビ中継になかなか映りませんでした。しかし、早稲田スポーツが監督とコーチ、そして出走した10名の選手全員に取材し、各区間での戦いぶりを克明に伝えています。

選手たちは監督にどのような声をかけられ、何を思って走っていたのか。臨場感たっぷりのインタビューは箱根駅伝ファン、必読です。

8区・山口賢助(文学部3年、鹿児島・鶴丸))

(吉田匠・駅伝主将から給水を受けた時)「『前の東海さんを追えるぞ、抜けるぞ』と声を掛けてもらいましたね。なかなか後ろを引き離せず自分の走りができないことに動揺していた部分もあったのですが、吉田さんの顔を見て水をもらって、『こんな弱気になっていたらダメだ』という気持ちになってそこで一回ペースを切り替えることができたので、すごく力になりました」

第97回東京箱根間往復大学駅伝
1月2・3日 東京・大手町読売新聞東京本社前⇔神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場入口

東京箱根間往復大学駅伝 コメント集

【2021.01.04早稲田スポーツ】
相楽豊駅伝監督(平15人卒=福島・安積)

――総合6位という結果をどう受け止めていますか

当初の目標は3位以内ということでしたので、復路はよく頑張ってレースを進めてくれましたけど、往路のつまずきが痛かったなという部分で悔しかったなと思います。

――復路では5つ順位を上げました。選手たちの走りを振り返っていかがですか

シード権争いというプレッシャーもありましたし、前も離れている時が多くて単独走の難しさもありましたが、厳しい状況の中よく我慢してつないでくれたので、ここまで順位を上げることができたと思います。 →続きと全選手のインタビューはこちら

意地の走りで大きく巻き返し、総合6位

【2021.01.04早稲田スポーツ】記事:鬼頭里歩

2日の往路を11位で終え、巻き返しを期して迎えた復路。総合3位以内を目指し、首位の創価大とは7分5秒差でスタートした。し烈なシード権争いの中、早大は各区間で着実に順位を上げていく。相楽豊駅伝監督(平15年卒=福島・安積)は「中盤から終盤で攻める指示を選手たちに出していた」とその戦略を明かしたが、その言葉の通り、早大の選手は各区間の後半で大きく前との距離を縮める走りを見せる。順位争いは最終10区までもつれこんだが、最後は山口賢助(文3=鹿児島・鶴丸)が後続を引き離し、総合6位でゴールした。→続きを読む

第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(復路成績)
区間 距離 名前 記録 区間順位
6区 20.8キロ 北村光 58分55秒 8位
7区 21.3キロ 宍倉健浩 1時間04分22秒 8位
8区 21.4キロ 千明龍之佑 1時間04分55秒 5位
9区 23.1キロ 小指卓也 1時間09分28秒 4位
10区 23.0キロ 山口賢助 1時間11分07秒 7位
早大 往路 5時間35分12秒 第11位 総合 11時間03分59秒 第6位

箱根往路、早大11位 相楽監督「厳しい順位だが、目標達成へ全力尽くす」

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