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WAPボランティア・地域貢献活動プログラム 『視覚障がいのある方のための伴走ボランティア』活動報告( 5/6・5/13 ・5/20・5/27)

競技スポーツセンターは、早稲田アスリートプログラム(WAP)のボランティア・地域貢献活動の一環として「視覚障がいの方のための伴走ボランティア活動」を部員に広報し、参加を募っています。5月には4回実施し、4部の体育各部から9名の部員が参加し、伴走を通じて視覚障がいのあるランナーの方々との交流を行いました。
5/13(日)には都立大島小松川公園で「アキレスふれあいマラソン2018」が開催され、山岳部と少林寺拳法部の部員が文京盲学校陸上部の高校生の伴走スタッフとして、10㎞と5㎞のレースに参加しました。

伴走ボランティアとは

◆開催日
毎週日曜日 午前9:30~12:00
◆会場
代々木公園(渋谷区)
◆概要
視覚障がいのある方のランニングのペースにあわせて伴走する
◆主催者
第1日曜日:日本盲人マラソン協会
第2/4/日曜日:アキレスインターナショナルジャパン
第3日曜日:東京視覚障害者ランニングクラブ

活動報告

<5月6日(日)・13日(日)山岳部・少林寺拳法部>

<5月20日(日)空手部>

<5月27日(日)空手部・応援部>

今回、初めて伴走活動に参加した伊坂夏希選手(スポーツ科学部1年)は、「実際に伴走をする前にアイマスクをつけて、目の見えない状態で走るというのはどのような感じなのか体験しました。この体験により、伴走者の重要さを身を持って確認することが出来ました。マッチング後、実際に伴走者として走っている際には障がい者の方とたくさん話もでき、非常に楽しいひと時を過ごすことができました。最初はなんとなく参加したというような感じでしたが、実際に走り終えた後には貴重な体験ができたという充足感が得られました。伴走ボランティアを体験することで、どのようにしたら視覚障がい者の方々が暮らしやすくなるのかが分かるようになると思います。そのような意味でも、今後はたくさんの皆さんにぜひ、伴走ボランティアに参加していただきたいです。私も今回、このような貴重な機会を頂いたことに感謝するとともに、ぜひもう一度参加させていただきたいと思っています」と語っていました。

 

また、応援部吹奏学団の野田袖月さん(商学部2年)も初めて伴走に参加し、様々な気づきがあったようで、以下のように報告しています。
「今回のWAP伴走ボランティアは、私にとって大変貴重な機会でした。事前のレクチャーや伴走では、目が見えない方に対して、安全面に配慮したり、周囲の情報を伝えながらも楽しくお話をして走ったりする、という事が本当に難しいなと感じました。しかし、慣れてくると、どのように声を掛ければより楽しいと感じていただく事が出来るかを考えられたり、私自身も楽しんで一緒に走ったりする事が出来ました。また、伴走の前に私がアイマスクをして走った際には、目から情報が得られないという事がこんなにも怖いんだという事を知り、その事は普段目に不自由さを抱えていない人は、なかなか知る機会がない事だなと感じました。その為、この様な機会を、より沢山の方々に体験していただき、目が不自由な方にとって暮らしやすい社会について考える事が出来る人が増えて欲しいな、と思いました」

 

早稲田アスリートプログラム

早稲田アスリートプログラムでは、体育各部部員が早稲田大学体育各部の部員としての自覚を持って社会貢献活動に積極的に取り組みます。早稲田スポーツを支えてくれる人・地域への感謝の気持ちを持ってボランティア活動を行います。

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