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【野球部】大竹耕太郎選手(スポーツ科学部4年)が福岡ソフトバンクホークスへの入団に合意しました。

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会見での主な質疑応答は以下の通り。

-今後の目標は?

スカウトの方からは他にないタイプの投手として評価していただいたので、緩急や投球術といった自分の強みを磨いていきたいです。また、学生時代に怪我をして投げられない時期があったので、怪我をしない体づくりに取り組むとともに、怪我をしない体の使い方も覚えていきたいです。

インタビューを受ける大竹選手

-憧れの投手は?

和田毅投手(2003年人間科学部卒・現ホークス)です。早稲田大学の先輩でもあり、小さい頃から見てきた選手でもあります。投げる瞬間だけ力を入れるような投げ方を参考にしています。

-工藤監督の印象は?

自分が済々黌高等学校在学中に甲子園にでたときに工藤監督が熱闘甲子園に出演されていて、メッセージをもらったことを今でも覚えています。同じ左投手でもあるので、トレーニングの仕方などを聞いてみたいです。

-パ・リーグには早稲田大学の先輩で共にプレーした経験のある野手が多数いますが、対戦してみたい選手は?

茂木栄五郎選手(2016年文化構想学部卒・現東北楽天ゴールデンイーグルス)です。練習で対戦する時に自分を苦手にしていたからです(笑)

-厳しいスタートとなることを承知したうえで、育成選手としてプロ野球に挑戦することを決断した理由は?

ホークス以外であれば育成選手として入団するつもりはありませんでした。ホークスは三軍があり試合の機会が多く育成制度が充実しています。また実際に石川柊太投手、千賀滉大投手など、育成選手から支配下登録され活躍されている選手が多いのも理由です。最終的に厳しい選択をすることが自分の為になると考えました。

-ドラフト会議当日の心境は?

早慶戦の前だったのでドラフト会議のことは意識しないようにしていました。でもその日のノックでは4年間で一番エラーをしたし、寮の食堂ではソースと醤油を間違えてかけてしまいました。今振り返れば緊張していたのだと思います。

-指名の報告をした時、両親はどのような反応でしたか?

半分あきらめていたようで、電話で報告した時には泣いて喜んでくれました。

-早稲田大学での思い出は?

二年生のシーズンに日本一になったことです。優勝パレードや、祝賀会でお立ち台に立った時は夢の中にいるような気分でした。

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パネルを持つ大竹選手

-早稲田大学で過ごした時間はどのようなものでしたか?

野球以外にもいろんな方に接することができ、教養を深め、人間としての幅を広げることができたと思います。クラスメイトに庭球部の友人がいて、お互いの競技のことを話したり、怪我等で苦しい時期に励まし合ったりもしました。人間的に成長できた時間だったと思います。

コメント:山本省吾スカウト

山本省吾スカウトと笑顔を見せる大竹選手

山本スカウトと大竹選手

大竹選手は緩急やクレバーな投球術を強みとする貴重な技巧派サウスポーだと思っています。ホークスにいないタイプなので、チームにバリエーションを与える存在として期待しています。高校時代から注目しており、熊本のスーパースターです。指名できた時には、九州全体から熱い応援を受けて投げる姿が自然と思い描けました。指名後に会った際には、本人も育成選手ということで心に期するものがあったようで、憧れだけではなく勝負の世界に挑むという気持ちを感じることができ、心強く思いました。長い間注目してきた中で、状態の悪いときにも真摯に練習に取り組む姿勢もみており、その人間性も高く評価しています。ホークスにはいいライバルとなる若手選手も多く、早稲田大学の先輩である和田毅投手という生きた見本が健在なのでいろいろ学んで成長してほしいです。このような時期に大竹選手を迎え入れられることに強いご縁を感じます。

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早稲田からプロ野球の世界に羽ばたく大竹耕太郎選手への応援をよろしくお願いいたします。

大竹選手略歴

熊本県立済々黌高等学校出身。高校時代は2012年夏・2013年春の二度甲子園に出場。

2014年スポーツ科学部に入学し野球部へ入部。2年時に東京六大学リーグ戦春秋連覇、全日本大学野球選手権優勝に大きく貢献した。3年生以降は怪我の影響もあり調子を落としたが、4年生秋に483日ぶりの勝利をあげた。出所に見辛さのあるフォーム、緩急、コーナーをつく制球を武器とするサウスポー。

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