Athletic Center早稲田大学 競技スポーツセンター

News

ニュース

競走部 「早大記録」の更新相次ぐ!男子4×100mリレーは3位で表彰台《日本インカレ1、2日目》

日本学生対校選手権 1日目、2日目 9月5日~6日 神奈川・日産スタジアム

矢野が早大新で2年ぶりⅤ!圧巻の跳躍で王座奪還を果たす/日本インカレ1日目、2日目

全国から実力者が集う日本学生対校選手権(日本インカレ)が、今年は日産スタジアムで行われた。この時期らしからぬ寒さと雨に見舞われた大会1日目、2日目だったが、多くの選手たちが活躍。女子1500メートルでは始関千華(政経3=北海道・札幌南)が2度自己記録を更新し、早大記録も打ち立てた。女子走高跳では矢野夏希(スポ4=愛知・時習館)が悲願の早大記録更新を果たし、5000メートル競歩でも中島橙子(スポ3=群馬・前橋女)、高橋優喜(スポ4=静岡・浜松北)がそれぞれ早大記録を塗り替え、記録ラッシュの前半戦となった。→続き・コメントを読む

★矢野が早大記録を更新し、2年ぶりに優勝!(女子走高跳)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事、写真 川田真央

1メートル84の跳躍を成功させ、ガッツポーズをする矢野夏希(スポ4=愛知・時習館)

女子走高跳には2年ぶりの王座奪還、そして早大記録の更新を目指す矢野と、初の日本インカレに挑む星野紗菜(スポ1=長野・佐久長聖)が登場。矢野は目標通り、悲願の早大記録更新を果たし、堂々の優勝に輝いた。→続き・コメントを読む

★始関が18年ぶり早大記録更新!岩下も意地の8位入賞(男女1500メートル)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 平川陸、写真 川田真央、田邉桃子

晴天がのぞく9月の日産スタジアム。女子1500メートルには東京六大学対校を制した始関が、男子1500メートルには今大会が最後の日本インカレとなる岩下和史(スポ4=神奈川・神大附)が出場。始関は予選、決勝と2度の自己記録更新を果たし、決勝では18年ぶりに早大記録を樹立。一方の岩下も意地の入賞を果たし、2人は檜舞台でそれぞれ存在感を示した。

1日目の午前に行われた女子1500メートル予選。始関を含む3組目の選手たちは、互いにけん制しながら1つの大集団を形成し、1000メートル過ぎまで大きな動きがないままレースを進めた。勝負が動いたのは、残り1周。始関が一気にロングスパートを仕掛けると、集団から抜け出し、独走状態を築く。最終コーナーでこそ他選手の猛追を受けるも、始関は0秒12差で振り切って1着でフィニッシュ。自己記録を更新する力強い走りで、決勝進出を決めた。→続き・コメントを読む

レースを走る始関千華(政経3=北海道・札幌南)

予選のレースで首位争いをする岩下和史(スポ4=神奈川・神大附)

★中島と高橋が早大記録を樹立!(男女5000メートル競歩)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 鈴木拓紀、写真 石本遥希

本対校戦でも競歩勢が大きく躍動した。女子5000メートル競歩には中島、広瀬夏希(社4=東京・富士)、金野真綾(スポ2=茨城・日立第一)の、関東学生対校選手権(関東インカレ)10000メートル競歩でトリプル入賞を果たした3名が出場。なかでも中島が終始粘りの歩きで自己記録を50秒近く更新し、準優勝に輝いた。一方、男子5000メートル競歩に出場した高橋も高速レースに食らいつき、自己記録を1分半以上更新する大健闘で6位入賞。また、中島と高橋はそろって男女の早大記録を塗り替え、早大競歩の歴史に新たに名を刻んだ。→続き・コメントを読む

表彰式で笑顔を見せる中島橙子(スポ3=群馬・前橋女)

レースを終えガッツポーズをする高橋優喜(スポ4=静岡・浜松北)

★下級生2人が未来につながるスローを披露(男女やり投)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 永尾早渡、写真 石本遥希、田邉桃子

男子やり投げには、関東インカレで8位入賞を果たした、髙木敬太(スポ1=大阪・春日丘)が登場し、女子やり投げには、同じく関東インカレに出場した松永成美(基理2=埼玉・早大本庄)が登場。下級生の2人は順位こそ上位ではなかったが、これからの未来へとつながる試技を披露してくれた。

投てきに臨む髙木敬太(スポ1=大阪・春日丘)

男子やり投げの髙木敬は2投目に67メートル08の記録をマークし、上位進出へと望みをつないだが、続く3投目は66メートル44の記録となった。これによって、4投目以降の試技に進めるトップエイトには残れず、16等で競技を終了した。→続き・コメントを読む

★松田が決勝に進み、7位入賞を果たす! 相場も1年生で準決勝に進む(女子100メートルハードル、男子110メートルハードル)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 永尾早渡、写真 川田真央、田邉桃子

レースに臨むイベル聖羅(商3=京都橘)

女子100メートルハードル、男子110メートルハードルどちらも関東インカレと同じ顔ぶれの選手が登場。女子100メートルハードルでは、松田晏奈(スポ2=長崎日大)が関東インカレに続いて入賞を果たす。男子110メートルでは、相場遥心(スポ1=長野・佐久長聖)が準決勝に進むなど、全国の大学生相手に堂々たる走りを見せた。

大会初日、午前中の曇り空から晴れ間が広がってきた頃、女子100メートルハードルの予選がスタート。早大からは、3組目に松田、5組目に谷中天架(スポ2=大分雄城台)、イベル聖羅(商3=京都橘)の3人が登場した。予選1組目の松田はスタートから飛び出し、3台目のハードルを越えたところでトップに立つ。松田は勢いそのままに、1着でフィニッシュ。タイムも13秒73と危なげなく準決勝進出を決めた。予選2組目は混戦の展開となった中、谷中は序盤から鮮やかなハードリングを見せる。谷中はゴール手前で混戦から抜け出し、3着でゴール。順位での準決勝進出を果たした。予選3組目のイベルはスタートからハードルの5台目を越えるまで先頭争いに食らいついていたが、他の選手のラストスパートについていけず、惜しくも4着となった。→続き・コメントを読む

ハードルを越える相場遥心(スポ1=長野・佐久長聖)

★関口、水野が準決勝進出も決勝には届かず(男子100メートル)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 田邉桃子、写真 石本遥希、田邉桃子

レースに臨む由井響(スポ4=山梨・都留)

男子100メートルには、関口裕太主将(スポ4=東京学館新潟)、由井響(スポ4=山梨・都留)、水野琉之介(スポ3=北海道・立命館慶祥)が出場。今季飛躍を遂げた水野を筆頭に3人での決勝進出を目指したが、由井は予選敗退、関口と水野は準決勝敗退となり悔しさが残る結果となった。

初日の昼に行われた予選。2組に登場した由井は、スタート時につまずき、序盤から遅れをとってしまう。そのまま他の選手の加速についていくことができず、5着となった。続く関口は仲間からの力強い声援を背に受けてスタートすると、中盤までほとんど横一線の接戦を繰り広げる。後半やや伸びを欠き4着でフィニッシュしたが、タイムで拾われ準決勝進出を決めた。6組の水野はスタートダッシュを決めると、強みとする中盤からの加速を見せ他の選手を引き離し、見事トップでゴール。関口と共に準決勝に駒を進めた。→続き・コメントを読む

★山本が準決勝で自己記録を大幅更新し7位入賞!(女子400メートル)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 石本遥希、写真 石本遥希、田邉桃子

レースに臨む上島周子(スポ4=東京・富士)

4年生の意地ーー。これをまさに体現したのは、山本真菜(スポ4=三重・伊勢)であった。山本の同級生で女子主将である上島周子(スポ4=東京・富士)や、関東インカレで共に入賞を果たした木下晏里(商2=徳島文理)が予選で敗退する中、山本は準決勝で渾身(こんしん)の走りを見せ、自己記録を更新。翌日の決勝は、苦しい展開となったが、7位入賞を果たした。

女子400メートル予選1組には、上島が姿を見せた。上島は、日本学生個人選手権でハムストリングスの肉離れを発症し、苦しい前半シーズンを過ごした。ケガを乗り越え、最後の日本インカレで有終の美を飾るため、スタートから勢いよく飛び出した。積極的な走りで勢いに乗り、先頭との差を縮め、ホームストレートへ。準決勝へ進出するため、懸命な走りを見せるも、及ばず6着。決して納得のいくようなレースではなかったかもしれないが、女子主将として魂のこもった走りを貫いた。→続き・コメントを読む

決勝のレースに臨む山本真菜(スポ4=三重・伊勢)

★副将森田が最後の日本インカレに挑む(男子400メートル)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 石本遥希、写真 石本遥希、田邉桃子

4年間で一番思い出に残っているレースは「昨年の日本インカレ」。今大会前の対談でそのように語った森田陽樹(創理4=埼玉・早大本庄)は、今年も表彰台に上がるため、膝裏のケガを克服し、最後の日本インカレに挑んだ。

男子400メートル予選4組に出場した権田浬(スポ3=千葉・佐倉)もまた、森田同様今シーズンはケガに苦しんだ。関東インカレはケガの影響もあり、「何もできず悔しい結果」に終わった。日本インカレは、チャレンジ精神を持って戦うと誓った権田は、8レーンからスタート。好スタートを決め、バックストレート中盤で前を走る選手をかわす。最終コーナーを抜け、6レーンを走る服部悠(日体大)と激しい3着争いを繰り広げる。ゴール直前まで競り合うかたちとなったが、執念のトルソーを見せ3着でゴール。準決勝進出となった。一方、森田は予選6組でのレースに。前半は落ち着いたレース運びを見せ、後半での追い上げを図る。最終コーナー手前でトップに立つと、勢いそのままに組トップを獲得。権田と共に準決勝進出を果たした。→続き・コメントを読む

レースを走る森田陽樹(創理4=埼玉・早大本庄)

★豪雨の中、3位表彰台を獲得!(男子4×100メートルリレー)

【2026.9.9早稲田スポーツ】記事 川田真央、写真 石本遥希、田邉桃子

関口裕太主将(スポ4=東京学館新潟)(写真手前)にバトンを渡す由井響(スポ4=山梨・都留)

男子4×100メートルリレー(4継)には、髙須楓翔(スポ4=千葉・成田)、水野琉之介(スポ3=北海道・立命館慶祥)、由井響(スポ4=山梨・都留)、関口裕太主将(スポ4=東京学館新潟)が登場。昨年の日本インカレ、今年の関東インカレはともに2着と、悔しさを味わってきた。2年ぶりの日本一を目指し挑んだ早大は、タイムで予選を突破。決勝では惜しくも3位に終わったが、チームに得点を持ち帰った。→続き・コメントを読む

3位を獲得し、笑顔を見せる4人(写真左から関口、由井、水野、髙須)

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/athletic/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる