
早稲田大学卓球部(部長:仲道祐樹(社会科学総合学術院 教授))は、このたびクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、早大卓球部が男女で再び「日本一」の座を取り戻すために必要となる資金を広く募ります。
<クラファン プロジェクトページ>
https://readyfor.jp/projects/wasedattc_2026
現状を打破し「日本一」を取り戻すための新たな挑戦
早稲田大学卓球部の創部は1924年(大正13年)。今年で102年目を迎えます。長い歴史の中で、日本だけにとどまらず世界で活躍するトップアスリートを数多く輩出してきました。
春と秋に行われる『関東学生卓球リーグ戦』では男子が通算32回、女子が8回の優勝、そして夏の『全日本大学総合卓球選手権大会』では男子が通算14回、女子が4回優勝を飾ってきました。大学卓球界において黎明期から中心的な存在としてあり続けています。
しかし、主要大会における優勝は近年遠ざかりつつあります。



「創部102年目」を迎えた早稲田大学卓球部
目標とする「日本一」にあと一歩届かず、悔しい結果が続く。
この悔しい結果の背景には資金力の不足という問題が挙げられます。
現在の強豪校と呼ばれる大学の多くは、遠征・合宿・練習環境整備・指導体制の充実などに積極的に投資を行い、競技力の向上を図っています。私たち卓球部も今年度から入部金および部費の値上げを行っていますが、物価高などの影響もあり、強化環境を整えられないままに何とか活動を維持している状態です。
また、早稲田大学卓球部においては一般入試で入学した選手が団体戦で活躍することも少なくありません。このような環境の中で日本一を目指すためには、大学入学後の育成・強化環境の充実が必要不可欠ですが、満足のいく環境づくりはできていません。
このままでは「日本一」を目指すのは難しい。今の状況を打破し、男女でともに日本一となるためにこのプロジェクトを立ち上げました。

男子チームが抱える課題:「チーム力」のさらなる強化
男子チームの課題は部に受け継がれてきた「チーム力」のさらなる強化。リーグ戦出場選手からは「チームのために戦うという強い意志が出たときに勝つことができる」という声が上がるほど、チーム力が数々の接戦を勝ち抜く原動力となっており、勝敗を左右してきました。
実際、富山県で合宿を行い、チームがひとつにまとまった2024年度秋季リーグ戦では12年ぶりに優勝を果たしています。
しかし、現状の資金で合宿を実施できるのは秋季リーグ戦前の1回のみ。1年を通してチーム力を高め、結果を出すためには合宿の回数を増やす必要があると考えています。

女子チームにおける課題:「個の力」の強化
女子チームの課題は「個の力」の強化。今年の春季リーグ戦ではチーム全員で勝ちに行く結束感があったにもかかわらず、3-4で競り負ける試合が多くありました。
ただ仲が良いだけ、チーム力があるだけでは勝てない。そこで、個人の強化に力を入れる必要を感じています。
今は個別レッスンを受けたくても自費であるため十分に受けられず、またより多くの大会に出場をしたくても遠征費の事情で諦めてしまう現状があります。「絶対に取れる1本」をつくり、接戦を制するために、更なる「個の力」の強化の必要性を感じています。

もう少しで手が届く「高い壁」を乗り越えるために
皆さまの力をお貸しください。
クラウドファンディング詳細
クラウドファンディングページ :https://readyfor.jp/projects/wasedattc_2026
募集期間: 2026年8月3日(月)9時~10月30日(金)23時
目標金額:250万円
リターン:クリアファイル、タオル、Tシャツ、春合宿見学ご招待、感謝動画、直筆メッセージなど
※本プロジェクトはAll in 方式のため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まった金額に応じてプロジェクトを実行します。
※早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けています。寄付金控除には、下記の[A]税額控除制度と[B]所得控除制度の2種類があり、確定申告の際には、寄付者ご自身においてどちらか一方の制度をご選択ください。
クラウドファンディングで募る支援金の使い道
①トレーニング環境費用
②男子強化費(合宿費)
③女子強化費(個人レッスン費・大会参加費 等)
寄付者に向けたスペシャルなリターン品を用意!
今回のクラウドファンディングの実施に際して、卓球部オリジナルグッズを用意しました。「講習会への選手派遣」「春合宿見学へのご招待」など選手との交流が可能な特別リターン品にもご注目ください。

結果で恩返しができるチームへ
これまで卓球部はOBOG、支えてくださる父母、そして校友のみなさまや卓球を愛する方々のお力で活動を続けてくることができました。OBOGの方を中心にリーグ戦やインカレの会場にも足を運んでいただいた際には、応援や差し入れ、ご指導ご鞭撻をいただいています。その姿から感じられる深い愛情と期待を胸に日々私たちも練習に励んでいます。
その想いを「日本一」という結果で返したい。そのために、部の強化に向けた今回のクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
限られた環境の中でも、チーム一丸となって戦い続けてきた早稲田大学卓球部だからこそ、支えてくださる方々への感謝を忘れず、結果で恩返しできるチームを目指してまいります。
多くの方からのご支援を賜れますよう、お願い申し上げます。







