Institute for Advanced Social Sciences早稲田大学 先端社会科学研究所

News

ニュース

環境問題と非線形動学

環境問題と非線形動学

概要

環境問題の社会科学的側面の理解とその解決のための処方箋について、経済理論とその学際的関連研究分野からアプローチする。汚染ストックや環境資産の最適制御問題、汚染外部性のある経済の競争均衡経路、微分ゲームとしての多国間環境交渉など、主として非線形動学問題を研究する。地球温暖化問題における原因と結果の間の世代を超えるタイムラグや、多大かつ超長期に渡る不確実性の存在、自然界の非凸性、また持続可能な発展の観念における世代間衡平など、今日、取り扱いが困難であると認識されている諸問題に取り組む。

構成メンバー

  • 代表者:赤尾健一
  • 兼任研究所員:赤尾健一、弦間正彦、鷲津明由、黒川哲志、及川浩希、千葉清史、厚見恵一郎
  • 招聘研究員:西村和雄(神戸大学)、上東貴志(神戸大学)、石井仁司(津田塾大)、阪本浩章(神戸大学)、Stefan Gruber(シドニー大学)、駒井章治(東京国際工科専門職大学)、山崎スコウ竜二(大阪大学先導的学際研究機構共生知能システム研究センター )、内田健康(早稲田大学名誉教授)

設置期間

2017年9月21日~2022年3月31日

ホームページ

http://w3.waseda.jp/prj-gsss3/

IASS研究プロジェクト一覧

研究費種目
代表者名
課題名
年度
科研費基盤B
赤尾 健一
地球温暖化問題における割引率と国際環境協定に関する研究
更新中
科研費基盤B
赤尾 健一
国際環境協定の動学ゲーム分析
2021-2024
科研費挑戦的研究・萌芽
赤尾 健一
地球温暖化問題におけるシェリングのパラドクスと世代間利他主義の特質に関する研究
2019-2021
科研費基盤C
及川 浩希
企業の異質性を伴う内生成長理論による長期停滞の構造分析
更新中
科研費基盤C
及川 浩希
企業と研究者のマッチングに基づく経済成長政策の分析
2021-2024
科研費基盤C
千葉 清史
《経験的改訂を容れる「ア・プリオリ」概念》を用いたカント的超越論哲学の組み換え 
更新中
科研費基盤C
千葉 清史
反応依存性理論を用いたカント的実在論の展開
2020-2022
科研費基盤B
鷲津 明由
産業連関表を用いたスマート社会の環境家計簿分析
2021-2024
科研費基盤C特設
鷲津 明由
スマート農業システムの社会的費用便益分析
2019-2021

 

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fsss/iass/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる