Graduate School of Social Sciences早稲田大学 大学院社会科学研究科

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早稲田大学東日本大震災シンポジウム(2016/4/9)について

  • 種目:早稲田大学東日本大震災シンポジウム
    「東日本大震災5年後の現状と福祉社会・まちづくりの仕組みづくりに向けて」
  • 日時:2016年4月9日(土)12:30~16:15
  • 場所:早稲田キャンパス8号館3階大会議室
  • 第1部「福島・浪江町の支援とまちづくりの課題」(12:30~14:25)比較法研究所セッション
    主催者挨拶:菊池 馨実(早稲田大学比較法研究所所長・法学学術院教授)
    「福島・浪江町の現状と課題」本間 茂行(福島県浪江町副町長)
    「災害復興支援と大学の役割」須網 隆夫(早稲田大学法務研究科教授)
    「原発ADRと自治体による集団申立」日置 雅晴(弁護士・元早稲田大学法務研究科教授)
    「長期避難者の諸権利を保障する法制度の提案」岡田 正則(早稲田大学法務研究科教授)
    <質疑>
  • 第2部「福祉社会・まちづくりの仕組みづくりについて」(14:40~16:15)先端社会科学研究所セッション
    「早稲田大学先端社会科学研究所について」西原 博史(早稲田大学社会科学総合学術院長・教授)
    「スローシティ~持続可能な地域コミュニティに向けて~」菅原 昭彦(気仙沼商工会議所会頭)
    「レジリエンス(回復力)のある福祉社会へ向けて」早田 宰(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
    「持続可能なまちづくりの仕組みづくり―気仙沼市階上地区を事例に―」土方 正夫(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
    <質疑>
  • 主催:早稲田大学比較法研究所、早稲田大学先端社会科学研究所(共催)
  • 問合せ:比較法研究所 03-3208-8610 [email protected]
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