Graduate School of Sport Sciences早稲田大学 スポーツ科学研究科

About the School

研究科について

History and Overview

沿革

about_enkaku01早稲田大学は1882年の創立以来、スポーツとともに歩んできた。日本の近代スポーツの礎は早稲田大学なくしてはありえなかったといえる。本学創設者である大隈重信は創立時から、「知育・徳育・体育の三者は相並行して進まざるべからずは、今更の問題にあらず」と語り、学生のスポーツ活動を積極的に奨励した。日本人初のオリンピック金メダリストの輩出、「早慶戦」を通じた観戦スポーツの国民への普及などにはこの思想が大きく貢献したといっても過言ではない。

本学は、これまで数多くのトップアスリート、指導者、学校教員、スポーツ団体などの組織運営の専門家を送り出し、トップレベルの競技力を科学的に分析する姿勢をいちはやく取り入れてきた。本学には、こうした姿勢を支えるナレッジ・スキル、人脈が伝統とともに組織文化のなかに脈々と継承されている。

このような伝統と文化のなか、学内でのスポーツ教育の制度化の需要に応え、本学では東京オリンピックが開催された1964年に教育学部に体育学専修を設け、定員160名の精鋭教育を始めた。1987年には時代の要求に応え、最新のスポーツ施設や実験設備を配した新設の所沢キャンパス内において男女併せて240名に定員を増員し、人間科学部スポーツ科学科として改組した。一方、専門教育の充実の必要性から、1991年に大学院人間科学研究科が開設され、健康科学専攻内にスポーツに関する研究指導が設置された。2000年の組織再編の際、スポーツ科学研究領域が設置されたのを機に大学院におけるスポーツ研究は更に充実し、2005年度には19の研究指導を設置するに至った。

世界ならびにわが国のスポーツが隆盛を極めるなか、スポーツに対する多様化・高度化・専門化する社会ニーズに対応するため、また、100年を超える早稲田スポーツの伝統と力を継承・発展させるべく、2003年4月に人間科学部からスポーツ科学部が発展的に独立した。2006年4月には、最先端のスポーツ科学の知識とともに熱いスポーツマインドを持った専門職業人および科学者の育成を目的として、大学院スポーツ科学研究科が誕生し、スポーツ科学の専門教育・研究機能を担うこととなった。

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