Institute of Comparative Law早稲田大学 比較法研究所

研究所プロジェクト

先端技術と法

先端技術と法

2018年度に理工学術院と連携して研究会として始めた「AI/ロボットと法」は、2019年度より全所的研究教育プロジェクト「先端技術と法」へと発展して本格的な活動を開始しています。ともすれば技術的側面のみが注目されがちな先端技術ですが、実際に社会に導入する場合は、導入前に解決しておくべき法学的課題、整備すべき法制度等があります。
このプロジェクトでは、先端技術を社会に導入する場合の法学的課題は何か、どのような法制度が必要かについて、理工学と法学の双方の視点から検討を加えています。

プロジェクト・共同研究へ

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/folaw/icl/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる