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在学生の方へ

Certificate Issuance Service

証明書発行サービス

成績・卒業関連証明書の発行に関する注意事項について

●成績関連証明書について
2023年度秋学期の成績を含めた成績証明書・GPA証明書をオンライン申請できるのは、成績発表日の正午頃以降となります。

●卒業関連証明書について
2024年3月卒業生が卒業関連証明書をオンライン申請できるようになるのは、2024/3/15の正午頃以降となります。

※ご不明点等がありましたら、所属学部・研究科にお問い合わせください。

デジタル証明書(PDF)のオンライン送付サービス開始のお知らせ

2023年10月16日(月)午後より、デジタル証明書(PDF)のオンライン送付サービスを開始しました。デジタル証明書(証明書のPDFデータ)のダウンロードリンクを就職先企業や教育・研究機関等に直接送付する機能です。申請にあたっては、「ご利用にあたっての注意事項」にあります「■デジタル証明書(PDF)オンライン送付について」の案内をご確認ください。

証明書発行サービス利用案内

早稲田大学では、2023年5月9日より新たな証明書発行サービスを開始しました。各種証明書を24時間いつでもオンラインで申請でき、日本全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)での受け取りが可能です。
★証明書の申請から受取までの流れを必ずご確認の上、申請を行ってください。


ご利用にあたっての注意事項

申請前に必ず確認してください。

1998年度以前のご入学の方については、英文の各種証明書の氏名が、パスポートの表記と異なって登録されている場合があります。※
英文の証明書を発行ご希望の場合で、ご不安な方は、申請前にパスポートのコピーおよび「ローマ字氏名変更届」を学部・研究科の事務所に提出いただくことをおすすめします。ローマ字氏名の変更手続きには約1週間を要しますので、時間に余裕を持って申請してください。
なお、1999年度以降のご入学の方については、ご入学時にご本人の申請により登録されたローマ字氏名であるため、原則として変更はできません。ただし、やむを得ない事情がある場合には変更が認められる場合がありますので、事前に学部・研究科等の事務所までご相談ください。

※1998年度以前に入学された方は、入学手続時にローマ字氏名の登録がなかったため、カナ氏名から自動で変換されたローマ字氏名が登録されている場合があります。

【よくある例】

パスポート 証明書
Mitsuko Mituko
Tadashi Tadasi
Kyoko Kyouko
Syohei Shouhei
KIM KIN

学部・大学院など学籍番号を複数お持ちの方は、証明書発行に先立って、「学籍番号追加登録」を実施してください。

◆申請手順
①証明書発行サービスにログイン後、画面右上メニューボタン(歯車のマーク)をクリック
②「学籍番号追加登録」をクリック

詳細はログインマニュアルを確認してください。
Wasedaメールアドレスをお持ちの方はこちら(p.16)
Wasedaメールアドレスをお持ちでない卒業生の方はこちら(p.21)

コンビニエンスストアや学内発行機で発行した証明書を厳封することはできません。厳封希望の場合は、郵送での受け取りを選択後、郵送オプションとして厳封を「希望する」にチェックを入れて申請してください。

証明書発行サービス(オンライン申請)にて、郵送での受け取りを選択した場合、申請の受付から証明書の到着まで、1週間~10日程度のお時間をいただいております。なお、お求めになる証明書の種類によってはさらにお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

  • 速達を希望された場合でも、発送のタイミングは変わらず、郵送日数が短縮されるのみです。1週間~10日程度のお時間をいただきますので、ご了承ください。
  • 土曜・日曜・祝日、夏季・冬季一斉休業期間中、オンライン申請による証明書の発行・郵送業務は行いません。また、事務取扱の状況により、証明書の発行に時間がかかる場合があります。事務取扱を行わない期間の前後に申請をされる場合には、発行不可となる期間を踏まえて、時間に余裕をもって申請してください。
  • 送付先や住所等に不備があった場合でも、手数料の返金はできません。
  • 海外への発送を希望される場合はEMSでの送付となります。各国・地域によって郵便状況が異なりますのでご注意ください。各国・地域別の差出可否および配達遅延等の情報は、郵便局のWebサイトにて確認してください。EMS引受停止国への送付を希望される場合は、各学部・研究科事務所にご相談ください。
    もし、オンライン申請にてEMS引受停止国への送付を申し込まれた場合は、郵送が可能な国・地域については、代替となる郵送方法(国際書留等)にて送付いたします。代替となる送付方法ではEMS送付に比べて到着までに日数を要する場合がございます。
    また、代替となる郵送方法の料金がお支払いいただいた料金と比較して割安になる場合でも差額の返金はできませんので、あらかじめご了承ください。

デジタル証明書(PDF)のオンライン送付機能は、証明書のPDFデータのダウンロードリンクを就職先企業や教育・研究機関等に直接送付するサービスです。デジタル証明書には、タイムスタンプと電子署名が付与されており、紙の証明書と同等の真正性を担保しています。また、発行後に改ざんされた場合、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示され、提出先機関等の証明書受領者は改ざんされたものであることがわかります。

  • 申請者(学生・卒業生)への注意事項

    ■デジタル証明書を申請する前に、必ず提出先機関等に以下の事項を確認してください(申請時に必要になります)。
    ・本学システムを利用したデジタル証明書の提出可否
    ・企業・団体等の名称(証明書に印字される提出先機関等の名称)
    ・送信先メールアドレス

    デジタル証明書には申請時に入力された提出先名称が印字されます。デジタル証明書は電子署名付のPDFデータとして発行されており、印刷したものおよび、提出先が特定できないものは無効です。

    ■提出先は1回の申請につき1件のみ指定可能です。1通の証明書に複数の提出先を記載することはできませんので、複数の宛先に送付する場合は、提出先ごとに証明書を申請してください。

    ■提出先機関等からの指示で、本学証明書発行サービスから直送できない、かつデジタル証明書での提出が必須な場合は、学部・研究科事務所までご相談ください。

    ■デジタル証明書のダウンロードリンクの有効期限は、証明書の発行(決済完了)から3カ月です。

    ■送付先メールアドレスを含めた申請内容を必ず確認してください。メールアドレスを誤って送付した場合は送付先が開封する前であれば取消(ダウンロードリンクの無効化)や再送が可能です(申請料金の返金はできません)。

    ※WES(World Education Service)へデジタル証明書を直送する場合は、「提出先登録」画面で、申請者名の最後にReference Numberを追記してください。詳細はこちらもご確認ください。

  • 本学デジタル証明書を受領される企業等の方へ
    <デジタル証明書 受領の流れ>
    1.本学の学生・卒業生から、デジタル証明書のオンライン送付に対応しているか確認があります。対応が可能な場合は、以下の情報を学生・卒業生にご回答ください。
    ・企業・団体等の名称(証明書に印字される提出先機関等の名称)
    ・送信先メールアドレス2.学生・卒業生が本学証明書発行サービスから申請を行い、1.でご回答いただいたメールアドレスにデジタル証明書のダウンロードリンクが記載されたメールが送信されます。ダウンロードリンクの有効期限は、学生・卒業生が証明書を発行してから3か月です。3.ダウンロードリンクから、デジタル証明書をダウンロードし、改ざんされていないことをご確認のうえ、受理してください(改ざんされた可能性がある場合)、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示されます)。送付されたデジタル証明書のダウンロード方法ならびに署名確認についての詳細は、こちらのマニュアルをご参照ください。

「学力に関する証明書」やその他資格取得関連の証明書など、証明書発行サービス(オンライン申請)の対象外の証明書を含む申請については、郵送や窓口での証明書発行申請を承ります。以下のページをご確認のうえ、お手続きください。ご不明な点があれば、事前に学部・研究科等の事務所までご相談ください。

  • 証明書発行サービス(オンライン申請)で発行できる証明書
    本ページ下部の「各種詳細説明」よりご確認ください。

本学では、卒業生等の氏名変更は、原則として行いません。改姓名をした場合は、証明書の提出先へ戸籍抄本等を提出するなどしてご対応ください。ただし、改姓名をしないことで申請者本人に不利益になると判断された場合(在学中に結婚して改姓した方が卒業後に離婚して旧姓に戻る場合、留学生の方が帰化して氏名が変わった場合等)は、例外事項として取り扱うことがありますので、事前に学部・研究科等の事務所までご相談ください。

外務省(外務本省および在外公館)ではPOPITA技術による電子透かしを利用して発行された証明書を受け付けていません。外務省へ証明書を提出される方には、別途、偽造防止透かしを施した専用用紙で発行します。そのため、日本の外務省に提出する証明書を本サービスで申請する場合は、証明書名に[外務省]と記載された証明書を選択してください。その場合の証明書の受取方法は、郵送のみ選択可能となります(コンビニ発行および学内発行機を受取方法として選択することはできません)。


証明書発行サービス(オンライン申請)ログインページ

※学部を1985年 9月以前に卒業された方は初回利用申請が必要となります。Wasedaメールアドレスではログインができませんので、「Wasedaメールアドレスをお持ちでない卒業生の方」より申請してください。

  • 上記ボタンをクリックするとMyWasedaへのログインページに遷移しますので、「ログイン」ボタンからWasedaメールアドレス・パスワードを入力してログインしてください。
  • ログイン後は「証明書発行サービス(オンライン申請)」メニューより申請してください。詳細はログインマニュアルも確認してください。
  • 学部・大学院など学籍番号を複数お持ちの方は、証明書発行申請に先立って「学籍番号追加登録」を実施してください。詳細はログインマニュアル(p.16)を確認してください。
  • Waseda メールアドレスやパスワードをお忘れの場合、在学生の方はこちら、卒業生の方はこちらより再発行の手続きが可能です。

※学部を1985年 9月以前に卒業された方は初回利用申請が必要となります。Wasedaメールアドレスをお持ちの方も、上記ボタンをクリックして申請してください。

  • お手続きにあたっての利便性向上のため、事前にWasedaメールアドレスを取得していただくことを推奨しています。ただし、卒業生の方で【Wasedaメールアドレス以外】のメールアドレスでの申請を希望される方は、初回利用時の登録をしていただくことで申請が可能となります。上記リンクよりご確認ください。ログイン方法についてはこちらよりご確認ください。
  • 初回利用時の登録には本人確認書類の提出が必要となり、申請承認までに数日程度お時間をいただく場合がございます。また、申請内容について大学から確認の連絡をさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 新たにWasedaメールアドレスを取得される場合は、こちらのリンクよりご確認ください。
  • Waseda メールアドレスやパスワードをお忘れの場合、在学生の方はこちら、卒業生の方はこちらよりお手続きください。

【初回利用時に必要な本人確認書類】
有効期限内の運転免許証 または 運転経歴証明書(両面)、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート(身分事項ページ) 、在留カード または 特別永住者証明書
※婚姻等により改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて、戸籍謄本、戸籍抄本、または在籍時の姓名と現在の姓名の両方の姓名が併記されている公的身分証の提出が必要です。


各種詳細説明

下記に記載のない証明書については、オンライン申請の対象外となります。オンライン申請できない証明書の郵送・窓口での申請方法については証明書発行(Support Anywhere)を確認してください。
※オンライン申請できない証明書については、お申込みから発行までに10開室日程度、時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。

  • 在学証明書
  • 成績証明書
  • 卒業(修了)見込証明書 ※1
  • 成績・卒業(修了)見込証明書 ※1
  • 卒業(修了)証明書 ※2
  • 成績・卒業(修了)証明書 ※2
  • GPA証明書
  • 在学期間証明書 ※3
  • 教員免許状取得見込証明書 ※4
  • 学位取得証明書(博士) ※5
  • 健康診断証明書 【和文のみ】※6
  • 学割 【和文のみ】※7
  • 各種副専攻等証明書
  • データ科学認定制度認定証明書

※1 標準修業年限をむかえる在学生のうち、見込判定の結果が卒業(修了)見込の状態である者は、6月1日(春学期)、11月10日(秋学期)の正午以降より申請可能となります(ただし、学内発行機による発行については、発行機の稼働スケジュールにご注意ください) 。各発行開始日前は見込判定処理のため1~2週間程度発行停止となります。発行停止期間については所属学部/研究科の事務所の案内を確認してください。
参考:卒業見込判定・卒業判定

※2 卒業(修了)日の属する月の15日正午以降より申請可能となり、当該月末までは在学生料金が適用されます。

※3 科目等履修生等として在籍していた期間を証明する証明書です。対象は科目等履修生・交換留学生・研究生のみで、離籍後に発行可能です。

※4 教員免許状取得見込判定処理時期や、個別に手発行する場合など、 オンライン申請で発行できない場合があります。証明書申請方法等の詳細は、所属学部/研究科の事務所の案内を確認してください。
参考:教員免許状関連証明書

※5 研究科運営委員会において学位論文の合格が決定した後、本学内での諸手続きに時間を要するため、発行可能となるまでに1週間~10日程度かかります。

※6 学内発行機での受け取りのみ可能です。英文については保健センターのWebサイトを確認してください。

※7 学内発行機での受け取りのみ可能です。学割の発行は無料です。学割証の使用における注意事項についてはこちらを確認してください。

下記に記載のない証明書については、オンライン申請の対象外となります。オンライン申請できない証明書の郵送・窓口での申請方法については、郵送での申請または窓口での申請ページを確認してください。
※オンライン申請できない証明書については、お申込みから発行までに10開室日程度、時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。

  • 卒業(修了)証明書 ※1
  • 学位取得証明書(博士)※1
  • 成績・卒業(修了)証明書
  • 成績証明書
  • GPA証明書 ※2
  • 退学証明書
  • 抹籍証明書
  • 在学期間証明書 ※3
  • 各種副専攻等証明書
  • データ科学認定制度認定証明書

※1 2005年度以前に博士学位を取得された方のうち、課程外および退学後3年以内に学位を取得された方はオンライン申請はできません。

※2 2010年度以降に入学し単位を修得した方のみ発行可能です。本学では、2009年度以前に入学した者についてはGPAによる評価を行っておりません。GPA証明書の提出を求められた場合は、こちらの事務文書( 和文英文)を各自印刷のうえ、ご利用ください。

※3 科目等履修生等として在籍していた期間を証明する証明書です。対象は科目等履修生・交換留学生・研究生のみで、離籍後に発行可能です。

  • 卒業(修了)・入学年または証明書種別によって、発送に時間を要することがあります。
  • 卒業(修了)・入学年または証明書種別によって、特定の方法でのみ受け取り可能な場合や、オンラインで申請できない場合があります。希望する証明書が表示されない方は、郵送または窓口で申請してください。

証明書発行手数料(在学生:1通300円、卒業生:1通400円)

  • 卒業(修了)者がその卒業(修了)日の属する月末までに申請する証明書は、1通300円です。
  • コンビニエンスストア受け取りの場合は、別途マルチプリンタでの印刷料金(60円/枚)がかかります。
  • 郵送受け取りの場合は、別途選択していただく郵送方法に応じた郵送料金がかかります。
  • 現在在籍している課程の学籍番号ではなく、過去に在籍していた課程の学籍番号の証明書を申請される場合は、卒業生扱いですので発行手数料は1通400円です。
    例:現在大学院在籍の学生が、学部時代の証明書を発行する場合は、1通400円です。

※お支払い手続きを完了された証明書発行手数料や郵送料金は、いかなる理由があっても返金できませんのでご注意ください。

証明書発行サービス(オンライン申請)では以下の決済方法が利用できます。

  • クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners Club、American Express)
  • コンビニ現金払い(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)
  • Pay-easy決済
  • ドコモ払い
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い(B)
  • LINE Pay
  • Apple Pay
  • PayPay
  • メルペイ

受取方法および料金によっては、上記の支払方法が利用できない場合があります。詳細は証明書発行サービスへのログイン後にマニュアルをご参照ください。

  • 早稲田キャンパス:7号館1階、14号館1階、25号館1階
  • 戸山キャンパス:36号館2階
  • 西早稲田キャンパス:63号館1階
  • 所沢キャンパス:100号館2階
  • 東伏見キャンパス:79号館2階

※上記以外のキャンパスには学内発行機が設置されていませんのでご注意ください。
※各キャンパスへのアクセス方法についてはこちらをご確認ください。

  • 証明書発行サービス(オンライン申請)の支払い方法やシステムの動作(ログインできない、メールが届かない等)に関する問い合わせ
    電話番号
    証明書発行サービスコールセンター
    (24時間対応)
    06-6809-4327
  • 証明書に記載の学籍や成績の情報等に関する問い合わせ、
    デジタル証明書に関して提出先機関等からの指示で、本学証明書発行サービスから直送できない、かつデジタル証明書での提出が必須な場合の問い合わせは、
    学部・研究科・センター事務所へご相談ください。
  • 電子透かし(POPITA)について
    早稲田大学証明書発行サービスにて印刷した証明書には、POPITAの技術により、偽造防止が施されています。証明書を受取られた方はPOPITAの技術を利用し、証明書の真正性を確認することができます。詳細はこちらをご確認ください。
  • デジタル証明書(PDF)のオンライン送付について
    早稲田大学では2023年10月16日よりデジタル証明書(PDF)のオンライン送付サービスを開始しました。詳細は「ご利用にあたっての注意事項」の「■デジタル証明書(PDF)オンライン送付について」をご覧ください。

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