Graduate School of International Culture and Communication Studies早稲田大学 大学院国際コミュニケーション研究科

図書館

（1） 中央図書館（早稲田キャンパス18号館）
開室時間：授業期間中の月～土　9:00～22:00　・　日　10:00～17:00
祝日、大学が定めた休日（年末年始および夏季休業期間中の一斉休暇）、夏季・冬季休業期間中の土・日曜日、春季休業期間中の日曜日および所蔵点検期間は休館です。

（2） 高田早苗記念研究図書館（早稲田キャンパス2号館）
早稲田キャンパス内にある大学院各研究科、各学部教員図書室および関連する研究室図書室の蔵書が配架されています。グループ閲覧室、大学院生閲覧室等があります。

開室時間：授業期間中の月～土　9:00～22:00
日曜、祝日、大学が定めた休日（年末年始および夏季休業期間中の一斉休暇）、夏季・冬季休業期間中の土曜日は休館です。

（3） 頂新国際グループ記念学生読書室（11号館B101）
商学部・国際教養学部学生と合同の図書室です。

開室時間(授業期間中)　月～金　9:00～22:00　・　土　9:00～18:00
開室時間(授業期間外)　月～金　9:00～18:00　・　土　閉室
日曜、祝日（授業実施日は開室）は休室です。

自習室

11号館地下1階に、本研究科学生のための自習スペースを設けています。自習室には個人用ロッカーが配架されています。また、自分のPC（パソコン）を持ち込んでネットワークに接続することもできます。

開室時間(授業期間中)　月～金　8:00～22:00　・　土　8:00～18:00
開室時間(授業時間外)　月～金　9:00～18:00　・　土　閉室

博士課程学生自習室（19号館2階205室）

博士後期課程の学生が利用対象者の、全学共同利用施設です。
詳細はこちら

学生相談室

保健センター・学生相談室（25-2号館　6階）
健康相談、心理相談（対人関係、性格等）、法律相談等を受け付けます。

留学生の方のビザについては留学センターホームページをご覧ください。

大学院生等派遣助成制度

23年度秋学期分の申請につきまして、予算の上限に達したため、締め切りとさせていただきます。

大学院生等海外派遣助成制度（以下「本制度」という。）は、大学院生等の海外での研究活動（留学[交換留学含む]、インターンシップ[無給に限る]、フィールドワーク、国際コンソーシアム参加、学会、国際会議・シンポジウムでの発表）の支援を目的とした助成制度です。
申請に必要な書類は、研究科事務所に提出してください。
※提出期限：出発の１ヶ月前

詳細につきましては、早稲田大学研究ポータルをご覧ください。

（１）補助対象者

本学大学院研究科（修士課程、専門職学位課程、博士後期課程または一貫制博士課程）に在籍する正規生
（助手、休学者は除く。ただし、海外留学による休学者は対象。）

（２）補助の対象となる国際会議等

二ヶ国間以上の参加者を対象とする、専門学会等が主催する国際会議・シンポジウム等。

（３）補助額および補助回数

①国際会議論文発表登録料
国際会議等の開催地が国内・海外を問わず55,000円を上限として登録料の一部を補助します。学生1人に対する補助回数は年度内２回（４～９月×１回、１０～３月×１回）とします。
※補助対象は学会参加費のみですが、学会誌への論文掲載料が含まれている場合はその分を含みます。懇親会費は補助対象としません。

②海外論文発表出張補助費
海外で行われる国際会議・シンポジウム等において研究論文の発表を行う場合、110,000円を上限として海外旅費の一部を補助します。 主に航空賃の補助となりますが、補助上限額の110,000円に満たない場合は合わせて宿泊費も補助対象となります。
原則として航空運賃以外の移動にかかる経費は補助対象外です。
学生1人に対する補助回数は年度内２回（４～９月×１回、１０～３月×１回）とします。
なお、予算の上限に達した時点で申請は締め切りますので、ご了承ください。