School of Human Sciences早稲田大学 人間科学部

留学/休学/退学、各種相談

※所沢総合事務センターは人間科学部・スポーツ科学部・人間科学研究科・スポーツ科学研究科の学生の所属事務所です。所属学部・研究科に関わらず以下の案内は共通しておりますので、本ページを参照してください。
*The Tokorozawa Administrative Office serves students of the School and Graduate School of Human Sciences, as well as the School and Graduate School of Sport Sciences. The following information is the same regardless of your school or graduate school, so please refer to this page.


よくある質問FAQs

お問い合わせの前に以下の「よくある質問」をご確認ください。
We kindly ask you to check the FAQs below before reaching out to us.

留学Study Abroad


留学を思い立ったら、どんなプログラムがあるか探してみましょう。また、留学前後の手続きも事前に確認しておきましょう。

>  留学について(留学プログラム、留学前後の手続き)

休学Leave of absence

病気その他の正当な理由により、引き続いて2ヵ月以上授業(試験を含む)に出席することができない場合、所定の期日までに「半期休学」を申請することができます。休学を希望する場合は以下の「休学手続について」をよくご確認の上、手続きを行ってください。

>  休学手続について(申請方法・申請期限・休学中の学費など)
>  休学願
>  休学申請フォーム / Application Form for Leave of Absence

※休学を継続(延長)する場合も、この申請フォームから申請してください。
※留学先が大学付属でない語学研修機関の場合、「私費留学」ではなく「休学」を申請してください。

復学Returning to the university

休学(留学)期間終了2ヶ月前頃にMyWasedaのお知らせとWasedaメールで連絡します。
◎3月で休学(留学)期間終了 ➡ 1月下旬頃に案内予定
◎9月で休学(留学)期間終了 ➡ 7月中旬頃に案内予定

①復学の申請

復学には申請が必要です。以下のフォームから復学の申請をしてください。
>復学申請フォーム / Application form for returning to the University
※春学期の復学は2月末までに申請してください。
※秋学期の復学は8月末までに申請してください。
※休学を継続(延長)する場合は、上記「休学について」の「休学申請フォーム」から申請してください。

②留学後の単位認定など

留学期間が終了する方は「単位認定」「学生早健会費の返還手続」などの手続きがあります。以下を確認のうえ必要な手続きを行ってください。
>帰国後の手続き
※2025年4月復学者の単位認定期限:2025年2月14日(金)
※2025年9月復学者の単位認定期限:2025年8月1日(金)

③科目登録

以下を確認のうえ必要な手続きを行ってください。
>【人間科学部】2025年9月復学者の科目登録について
>【人間科研究科】2025年9月復学者の科目登録について
>【スポーツ科学部・スポーツ科研究科】2025年9月復学者の科目登録について

④卒業研究・修士論文の手続き(人間科学部・人間科学研究科)

以下を確認のうえ必要な手続きを行ってください。
>【人間科学部・人間科学研究科】2025年4月復学者の卒業研究・修士論文の手続き
※2025年4月復学者の期限:2025年3月31日(月)
※2025年9月復学者の期限:2025年9月20日(土)

⑤修士論文の手続き(スポーツ科学研究科)

以下を確認のうえ必要な手続きを行ってください。
>【スポーツ科学研究科】復学者の修士論文の手続き
詳細は以下もご確認ください。
>修士論文・博士学位論文申請 – 早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科

➅復学に伴う在留資格認定証明書(COE)取得手続き

以下の留学センターWebを確認のうえ、手続きをしてください。
在学中の方へ | 早稲田大学 | 在留資格・VISAに関するサイト
※出入国在留管理局での審査には2~3か月を要することがありますので、提出が復学の直前にならないよう注意してください。

退学および再入学Withdrawal and Re-enrollment

任意退学

以下の「退学について」を確認のうえ、必要な手続きをしてください。
>退学について(退学に必要な手続き、再入学の申請方法など)
>退学申請フォーム

≪退学の必要書類≫
退学願
②学生証※所沢総合事務センター窓口に提出もしくは郵送で返却してください。

再入学

上記の任意退学の「退学について」をご確認ください。

【博士後期課程】研究指導終了による退学・研究生

1、研究指導終了による退学
研究指導終了による退学を希望する場合は、「①研究指導終了による退学願」「②学生証」を学籍担当宛にご提出ください。申請方法は【任意退学】と同様ですが、退学願の書式が異なります。

≪制度概要≫
博士後期課程に在学3年以上の者(在学年数満了となる者も含む)のうち、必要な研究指導を終えたと指導教員が判断した場合、「研究指導終了による退学」を申し出ることができます。「研究指導終了による退学」は通常の任意退学や在学年数満了の措置退学とは異なり、次のとおり扱われます。
〇学部卒業・修士修了と同様に、校友として扱う。そのため、原則として再入学はできない。
〇退学した日から起算して3年以内に限り「課程による者」として博士学位論文を提出することができる。なお、退学後3年以内とは、博士学位論文の「受理」を決定する研究科運営委員会の開催日が3年以内にあることであり、毎年、受理を決定する研究科運営委員会は6月と11月に開催される。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2、研究生
研究生として入学を希望する場合は、以下のフォームから申請してください。
.
▼研究生申請フォーム
https://forms.office.com/r/GXwXQTmvdA

≪制度概要≫
本大学院博士後期課程に6年間在学し、博士論文を提出しないで在学年数満了となった者のうち、引き続き同一の研究科において博士論文作成のため研究指導を受けようとする場合は、研究生として入学することができます。
 研究生の在学期間は1年(4/1~翌年3/31、または9/21~翌年9/20)を上限とし、「研究指導が必要な期間」となります。ただし、研究指導を継続して受けようとする時は2回に限り延長することができます(学籍番号は再付番)。
※一度離籍した者が研究生になることはできません。
※申請に伴い、現在の正規生としての学籍は在学年数満了による措置退学として 処理を行いますので、退学届の提出は不要です。

郵送による書類提出方法How to submit documents by mail

届出書類を郵送で提出する場合は、以下の宛先にご送付ください。

≪郵送先≫
〒359-1192 埼玉県所沢市三ケ島2-579-15
早稲田大学所沢総合事務センター 学籍担当宛

学籍異動に伴う「奨学金」「在留資格 / VISA」の手続き”Scholarship“ and ”Status of Residence/VISA" procedures due to change of student status

学籍異動に伴う「奨学金」の手続きについて

奨学金を辞退する場合/休学する場合/大学を退学する場合/休止していた奨学金の交付を復活する場合等、異動手続きが必要です。
>  各種願(届)奨学生の異動手続 – 早稲田大学 奨学課
※復学する際も必要です。

学籍異動に伴う「在留資格 / VISA」の手続きについて

外国人留学生が留学・休学・復学・退学をする場合は、以下のページを確認のうえ、在留資格 / VISAの手続きをしてください。
>  早稲田大学 | 在留資格・VISAに関するサイト
※復学する際も必要です。

各種相談・支援Consultation

学生生活を送るうえでの不安や悩み、トラブル、事件、事故など、ささいなことでも困ったことがあれば、学生生活課に設置されている学生生活110番や専門の相談窓口に相談してください。

>  学生生活110番  /  学内の相談窓口  /  学外の専門機関

If you have any concerns, worries, troubles, incidents, accidents, or any other problems in your life as a student, please consult with Emergency Contact Information “Gakusei Seikatsu 110”@Student Affairs Section or a specialized consultation service outside the university.

>  Consultations for students

クラス担任Class Academic Advisors

学生の相談相手となって、学生生活についての必要な指導や助言を与えるために、各学部に、クラス担任制度が設けられている。各種学籍異動願を提出する際にも、クラス担任との面談が必要となる。目的に沿って相談または指導を受けることが望ましい。担任は下表のとおり。

人間科学部

学年 担任
学部1~2年生 初年度春学期科目「基礎ゼミI」担当教員*1
3年生 春学期以降、卒業まで 専門ゼミ、卒研ゼミ担当教員*2
    *1…入学後3年目以降(休学・留学を含む)、専門ゼミに所属していない場合は教務主任(学生担当)がクラス担任となる。
    *2…卒業論文提出後も卒研ゼミの担当教員がクラス担任となる。

スポーツ科学部

学年 担任
学部1年生 通年 スポーツ教養演習担当教員
2年生 春学期 1年次のスポーツ教養演習担当教員*1
2年生 秋学期以降、卒業まで 演習ゼミ担当教員*2
    *1…1年次のスポーツ教養演習担当教員が退職している場合は、教務担当および学生担当の教員が担任となる。担任がわからない場合は、所沢総合事務センターに問い合わせること。
    *2…卒業論文提出後も卒研ゼミの担当教員がクラス担任となる。

 

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