Graduate School of Human Sciences早稲田大学 大学院人間科学研究科

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人間科学研究科博士後期課程 山本敦さんが新学術領域研究「顔・身体学」領域会議にて若手優秀発表賞で最優秀賞を受賞

新学術領域研究「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築—多文化をつなぐ顔と身体表現」(略称:「顔・身体学」)の第9回領域会議において、山本 敦さん(早稲田大学 大学院人間科学研究科  博士後期課程 人間行動・環境科学研究領域 古山 宣洋研究室所属)のポスター発表が、若手優秀発表賞で最優秀賞を受賞しました。

受賞の対象となった発表は以下の通りです。

わからない相手との相互行為はいかに分析できるか 身体知的重複障碍者との“遊び”場面の相互行為分析

山本 敦(早稲田大学大学院人間科学研究科)
牧野 遼作(広島工業大学情報学部
/早稲田大学人間総合研究センター)

 

「顔・身体学」の詳細はこちら

 

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