Waseda University History Museum早稲田大学 歴史館

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[FAQ]秘密の銅像とは?

歴史館に多く寄せられるご相談についてご紹介します。

Q. 秘密の銅像とは?

一般には公開されていない、秘密の銅像があると聞いた。どんなもので、どこにあるのか。

A. 大礼服姿の大隈重信像のことです。

早稲田キャンパスのほぼ中央に建立された大隈重信像。現在のものは総長ガウン姿ですが、じつは「3代目」です。1932年(昭和7)の本学創立50周年を記念して建立されました。

1932(昭和7)年10月17日、大隈銅像(総長大隈老侯像)除幕式。中央校庭、除幕の瞬間。早稲田大学写真データベースB111-16

では「初代」は? それがお尋ねの「秘密の銅像」に違いありません。現在は大隈記念講堂の回廊に設置されているため、通常は非公開です。「初代」大隈像は大礼服を身につけ、勲章やサーベルを佩用した姿で、1907(明治40)年の本学創立25周年と、大隈自身の古稀を記念して製作されました。

1907(明治40)年10月20日。創立25周年式典。演説中の大隈重信。早稲田大学写真データベースB011-05

当時はキャンパスの中央に設置されましたが、「3代目」に交代するかたちで、講堂回廊に移設されたとのことです。「初代」除幕式での大隈自身のスピーチは、「大礼服姿の田舎武士」をご覧ください。

大礼服姿の田舎武士

では「2代目」はどこにあるのでしょうか。また「4代目」は? 「4つの大隈銅像」がその謎を解き明かします。

〜第1回〜 4つの大隈銅像

間近に大礼服銅像を見たいという方もいらっしゃるかもしれません。「【360度映像で探検】早稲田のシンボル、『大隈記念講堂』」では、大礼服銅像を含む回廊の360度画像をお楽しみいただけます。

【360度映像で探検】早稲田のシンボル、『大隈記念講堂』

早稲田大学歴史館(1号館展示施設)には、総長ガウンのレプリカおよび大礼服銅像の石膏像が設置されています。

早稲田大学歴史館

 

なお歴史館では、調査代行・解読・鑑定、検索のサポート等を行なっておりません。歴史館提供のサービスについては、利用案内をご参照ください。

早稲田大学歴史館は、歴史資料を収集・整理・保存・公開するアーカイブズであると同時に、教育研究・学生・卒業生の活動に関する展示を行う博物館として、建学以来の個性と越境性を広く世界に発信しています。

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