Aizu Museum早稲田大学 會津八一記念博物館

その他

鶴図

タイトル

鶴図 つるず
Cranes

作者

橋本関雪(1883~1945)
Hashimoto Kansetsu (1883-1945)

技法

絹本着色
Color on silk

サイズ

72.0×86.7㎝

制作年

大正〜昭和
Early 20th century (Taisho to Shōwa period)

備考

蔵品番号 絵F-14
Collection No. 絵F-14

概要

巣ごもりする丹頂鶴と、その羽の下から顔を覗かせる雛鳥が写実的な描写によって描かれている。背景はほとんど省略され、対象のみに関心が集中されるようになっている。関雪は1933年(昭和8年)に開催された第14回帝国美術院展覧会で《玄猿》が文部省買上となるなど、このような写生に基づいた動物画を多く制作している。本作も、四条派の動物画に見られる写実性を受け継いだ画家の特徴を伝える作品となっている。

This is a realistic painting of a nesting red-crowned crane and its chick peeping out from under its wing. Almost all of the background has been left out so that the viewer’s attention focuses only on the birds. Kansetsu produced many such realistic paintings of animals. His Black Gibbon, displayed at the 14th Imperial Fine Arts Academy Exhibition in 1933, was purchased by the Ministry of Education. This work, too, conveys the characteristic of this artist, who succeeded the realism of the animal paintings of the Shijo school.

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