Aizu Museum早稲田大学 會津八一記念博物館

その他

タマサイ(首飾り)

タイトル

タマサイ(首飾り)たまさいくびかざり
Tamasai (Necklace)

作者

アイヌ
Ainu

サイズ

長52.0cm
Length 52.0 cm

制作年

20世紀
20th century

備考

土佐林義雄コレクションAIN089
The TOSABAYASHI Yoshio Collection AIN089

概要

アイヌの女性が正装する際に付ける首飾りタマサイは、多種多様なガラス玉を多数連ね、その下端に特別大きな玉や、金属製の飾板(シトキ)を付けるものがある。特に大きく立派なものはむしろ胸飾りに近い。ガラス玉は遠く西アジアや中国からサハリンを経て入手していたが、後に江戸や大坂でもアイヌとの交易品として生産され、「アイヌ玉」とも呼ばれた。飾り板には、和鏡や武具の一部を再利用した例もみられる。

When decking out in their finest clothes, Ainu women wore tamasai necklaces. A wide variety of glass beads are strung together to create the necklace, and some have particularly large glass beads or ornamental medallions (shitoki) on the lower end. Those that are especially large and grand are more like a breastplate than a necklace. The glass beads arrived from afar, such as Western Asia and China via Sakhalin. They were later produced in Edo (Tokyo) and Osaka for trade with the Ainu people and were called “Ainu beads.” Some medallions reused parts of Japanese mirrors and armor.

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