3月18日に大阪大学で開催された「日本物理学会Jr.セッション」において、富岡君(当時、高3)が「弓道における左手のはたらき及び姿勢の影響」と題した研究発表を行い、見事に審査委員特別賞を受賞しました。
この賞は特に審査委員の印象に強く残った研究に対して授与されるもので、3年間の弓道部での活動を通じて富岡君自身が感じた疑問を物理学の視点から深く掘り下げ、卒業研究として考察した独自性が高く評価されました。
◆セッション当日の模様はこちらのウェブサイトをご覧ください
3月18日に大阪大学で開催された「日本物理学会Jr.セッション」において、富岡君(当時、高3)が「弓道における左手のはたらき及び姿勢の影響」と題した研究発表を行い、見事に審査委員特別賞を受賞しました。
この賞は特に審査委員の印象に強く残った研究に対して授与されるもので、3年間の弓道部での活動を通じて富岡君自身が感じた疑問を物理学の視点から深く掘り下げ、卒業研究として考察した独自性が高く評価されました。
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