【1/24金】「捕鯨問題」の真実~水産庁交渉担当者が伝える国際会議の最前線~
<GEC科目「環境とボランティア2」公開講座>
昨年7月から、日本の商業捕鯨が31年ぶりに再開されました。
欧米からは批判されてきた日本の商業捕鯨は、なぜ再開されたのでしょう?
クジラを食べるのは伝統文化?
捕鯨産業の保護のため?
再開する必要あるの?
国民の間でも捕鯨問題は理解が進んでおらず、賛成/反対のどちらか一方から考えがちです。
今回は、その真実を、日本政府代表団の一員として国際会議で闘ってきた諸貫氏に語っていただきます。
捕鯨賛成の方も反対の方も、ぜひ参加してください。意見交換しましょう!
■日時 2020年1月24日(金)16:30~18:00
■場所 早稲田大学早稲田キャンパス 14号館 604教室
■ゲスト講師 諸貫秀樹氏(水産庁 資源管理部 参事官)
■対象 大学生・一般
■参加費 無料
■問合せ・担当教員 岩井雪乃(平山郁夫記念ボランティアセンター)[email protected]
■主催 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター科目「環境とボランティア2」