3月11日東日本大震災追悼企画―「復興」のために、今できることを考える― 早稲田大学気仙沼チーム
東日本大震災発災からもうすぐ7年が経過します。
「復興」はいま、どこまで進んでいるのでしょうか。
そもそも「復興」はどのような姿を目指しているのでしょうか。
今年の3月11日、震災で犠牲になられた方を追悼し、被災地、東北を想う時間を早稲田大学にて設けます。
気仙沼での活動を続けてきたことで感じる現状と気仙沼の方の声を通して気仙沼の今の姿をお伝えし、「復興」の先にある被災地の未来について話し合います。
7年を迎えるいま、東京にいる私たちにできることを共に考えませんか。
【日時】2018年3月11日(日)
開場 14:00
開会 14:30 (終了予定 16:00)
*入退場自由
*参加費無料
*他大生・一般の方も大歓迎です。
【場所】早稲田大学大隈記念タワー(26号館4階) ※開催場所が変更になりました。
【内容】追悼、気仙沼の方のインタビュー(映像)、気仙沼の現状に関するプレゼンテーション、ご来場の皆さまと「復興」について考える
参加方法:こちらのフォームよりお申込みください。
【主催】早稲田大学気仙沼チーム
【共催】電通育英会
皆さまのお越しをお待ちしております。どうぞお気軽にお越しください。