The Hirayama Ikuo Volunteer Center (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

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「中高生ボランティアプログラム」活動報告(社会科学部3年 大塚広志朗さん)

「中高生ボランティアプログラム」活動報告(社会科学部3年 大塚広志朗さん)

9月8日(金)、中高生ボランティアプログラムの一環で、WAVOC公認プロジェクト「RINC」代表の大塚 広志朗さん(社会科学部3年)が東京都立七生特別支援学校に訪問し、特別授業を行いました。

中高生ボランティアプログラムとは、東京オリンピック・パラリンピックに向け、都内の中学生高校生のボランティアマインドを醸成するために東京都とWAVOCが連携して始めた取り組みです。様々なボランティア活動を行っている早大生が直接中学校・高校へ出向き、生徒達にプレゼン授業を行います。

中高生②

中高生に特別授業を行う大塚さん

第一回目は東京都立七生特別支援学校で行いました。大塚さんが代表を務めている「RINC」は、2011年の東日本大震災をきっかけに、岩手県釜石市にある、箱崎という小さな漁村で活動を行っている団体です。授業ではRINCの活動の紹介や、震災時の町の様子等を現地の写真を用いて説明を行い、生徒達と一緒に震災について考えました。また、実際の仮設住宅の広さを知ってもらったり、震災時には具体的に何が困るのかといったことも現地での活動体験を基に説明を行いました。プレゼン終了後の生徒からの質問では、RINCの活動内容や、「そもそも何故震災ボランティア活動をしようと思ったのか」などボランティア活動を行う意義についての質問もあり、大変有意義な時間を生徒と共有することができました。

東京都立七生特別支援学校 大和田 邦彦校長

東京都立七生特別支援学校 大和田 邦彦校長

特別授業を行った学生の感想

大塚君

RINC代表 大塚 広志朗さん(早稲田大学 社会科学部3年)

今回は特別支援学校という、いままでの自分の生活で経験したことのない場所での講演の機会をいただきました。東日本大震災から6年経った現在、残念ながら震災について取り上げられる機会が少なくなってきている中で、学生ボランティア団体「RINC」の、長期的に同じ活動地に通い続けているという特徴を生かし、被災後住民の方はどのような生活プロセスを経てきたのか、ということをプレゼンさせていただけたことはとても良かったです。生徒たちは、現在も仮設住宅に住んでいらっしゃる方がいることや、ようやく家が建ち始めたという事実を興味深く聞き入って下さいました。このように被災したあとの生活まで知ることによって防災の大切さを自分事にしてくれたと思います。

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WAVOCは中高生ボランティアプログラムを通して少しでも中高生にボランティアについて関心を高めていってもらうために、今後も継続して学生による学校訪問を行っていく予定です。

次回は9月29日(金)に多摩市立鶴牧中学校にWAVOC公認プロジェクト「気仙沼チーム」が訪問する予定です。

 

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