「それぞれの5年。震災復興ボランティアで感じたリアル」が早稲田ウィークリーに掲載されました
2011年3月11日の東日本大震災発生から5年。WAVOCでは、震災直後の2011年4月から現在に至るまで、継続的に学生・教職員ボランティアを派遣してきました。
WAVOC公認プロジェクト団体で震災復興支援に携わってきた学生4人がこれまでの活動の軌跡やボランティア活動に携わってきて感じたことなどを、ありのままに語った様子が『早稲田ウィークリー』に掲載されました。
特集 それぞれの5年。震災復興ボランティアで感じたリアル
http://www.waseda.jp/inst/weekly/feature/2016/04/18/3575/
今年を機に、プロジェクトは震災復興支援という名目で行う活動にいったん区切りをつけ、地域づくりなど、より幅広く課題に取り組む形で展開することになります。
震災復興支援を経験してきた学生の話は、ボランティアに興味を持っている早大生が一歩を踏み出すための大きな励みになることと思います。ぜひ、ご覧下さい。