【募集:締切間近】世界こどもの日ユースフェスティバルのコーディネーター
(ボランティア)募集!
今年の11月23日(水・祝)に早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)が共催する対面&オンラインのハイブリッドイベントが行われます。今回はそのイベントのコーディネーター(ボランティア)を募集します。
詳しくは以下をご覧ください。応募をお待ちしています。
日時:2022年11月23日(水・祝)
午前10時から午後6時 (セッションはその間の80分)
場所:早稲田大学およびオンライン
主催:世界子どもの日運営委員会
共催:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
募集人数:10~20名
申込み:申込みフォームに記入してください
https://bit.ly/3hBY9k1
締切:6月30日(木)
「世界子どもの日ユースフェスティバル」とは・・・
「世界こどもの日ユースフェスティバル」は国連による「子どもの権利条約」制定を記念した11月20日の「世界子どもの日」にちなんだ、高校生、大学生を中心としたイベントです。
世界と日本の子どもの権利を中心に検討しつつ、SDGs(持続可能な開発目標)などの社会課題を実現するために、若者が主体となり「世界をちょっとでもよくするために、私たちにできること」を考え、学び、発信し、交流し、共有し、自己変容と社会変容に向けた新たな一歩を踏み出すイベントです。このイベントに寄与することは、あなたがグローバル・シティズンとして社会に参画すること、そのものです。
当日はテーマ別の「セッション(80分予定)」に分かれて発表団体(者)が発表し、参加者と共に語り合います。1セッション発表者3,4団体(人)、参加者30人ほどを想定しています。
そのセッションの司会と運営を担うコーディネーター(ボランティア)を募集します。
コーディネーターとして参加すると・・・
- 「明日への扉」が開けます
→ 自分が関心のある社会課題に取り組んでいる団体と知り合い、ネットワークがつくれます - 「リーダーシップ」が身につきます&発揮できます
→ ファシリテーターとしての準備や実践を経て、自身のスキルアップが図れます - 「縦・横・ナナメ」の繋がりが得られます
→ 多様な分野で活躍する人たち、多様な年代(高校生、大学生、社会人)と関わり、想いを伝えることができま - 「就職活動」に役立ちます
→ でっかいプロジェクトの運営に関わることは、大いなるPRポイントとなります。
昨年の参加者からは「同じようなことをやっているのに、視点が違うのが新鮮だった」、「多様な人や視点に出会うことができた」といった深い学びを感じさせる感想をいただきました。
コーディネーターの主な仕事:
テーマ別セッションのひとつを担当する
1.運営委員会が開くコーディネーターミーティング(全部で5回ほど、原則としてオンライン)に出席する
2.ひとつのセッションのコーディネーター(チーム)として発表団体(者)と連絡を取り、内容について調整する
3.発表の順番と時間を決定し、当日司会(ファシリテーター)として発表とその後のディスカッションを進める
4.(一部の方)公式SNSを通じて情報の発信を行う。
コーディネーターミーティングは9月以降に行う予定ですが、7月3日(日)夜7時からの
運営委員・コーディネーターミーティングにもできるかぎり参加してください。
問合せ:[email protected](WAVOC教員 由井一成)
世界子どもの日ユースフェスティバル運営委員会
公式ホームページ: https://youthfestival.jp/