能登半島地震・豪雨 災害復興支援ボランティア(第28便)参加者募集(2026/3/10~3/11)
WAVOCでは、能登半島で2024年1月に発生した地震、2024年9月の豪雨の被害を受けた地域において、ボランティア活動を実施します。
参加希望者は以下の概要を確認のうえ、ご応募ください。
活動概要
輪島支援協働センターが実施するボランティア活動(被災ニーズに関するアンケート調査、家財の搬出、側溝の泥だし等)に参加します。あわせて、仮設住宅にお住いの方との交流活動を行う予定です。
また、金沢大学・熊本学園大学と合同で、令和6年能登半島地震発災以降の活動報告および意見交換会を実施します。これまで各大学が取り組んできた災害ボランティア活動を共有するとともに、今後の支援のあり方を考える機会とすることを目的としています。
現地での活動や交流を通じて、能登半島の「今」を自分の目で見て学ぶとともに、復旧・復興の現場に身を置くことで、防災・減災、そして地域共創のこれからについて考えるきっかけとなる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
参加条件
早稲田大学の学部生および大学院生で、以下の条件を満たす者
(過去に能登半島地震・豪雨に関する災害復興支援ボランティアに参加したことがある者が望ましい。)
・活動内容を理解し、責任を持って参加できる者
・申請フォーム記載の参加条件を理解したうえで活動できる者
・定められた日程で活動に参加できる者
・集合場所まで自力で来られる者
・保護者等の同意を得られる者(保護者等に申請フォームから回答していただきます)
・重労働に対応できる気力・体力がある者
・トイレが使えない、水がない、指示がないなど、被災地の困難な状況の中で臨機応変に対応できる者
・被災した方々と良好な関係を築くことができる者
日時
2026年3月10日(火)~3月11日(水) 1泊2日
スケジュール(予定)
<3月10日(火)>
7:20 羽田空港 集合・オリエンテーション
8:55 羽田空港 出発
9:55 のと里山空港 到着
10:00頃 ふるさとタクシーで輪島市へ移動
出張輪島朝市などを見学、昼食
12:00頃 マリンタウン仮設団地集会所へ移動
仮設住宅にお住いの方との交流活動
14:00頃 (終了後)金沢大学能登里山里海未来創造センター輪島サテライトへ移動
金沢大学・熊本学園大学と合同で活動報告および意見交換
17:00頃 宿泊先へ移動(輪島市内泊)
<3月11日(水)>
9:00頃 輪島支援協働センターへ移動
ボランティア活動(途中、昼休憩あり)
15:00頃 ふるさとタクシーでのと里山空港へ移動
16:55 のと里山空港 出発
18:00 羽田空港 到着
オリエンテーション後、解散(各自、自宅へ)
募集人数
4名程度 ※応募多数の場合は抽選
参加費用
・交通費(自宅から羽田空港までの往復の交通費)
・食費
・ボランティア活動保険(天災プラン)代
・その他個人で必要な費用
補助対象
以下の交通費および宿泊費について、WAVOCが補助します。
交通費:羽田空港~のと里山空港の往復航空券の実費を補助します。
※バリュー7またはスーパーバリューの運賃に限ります。
宿泊費:3月10日(火)の輪島市内宿泊分は全額補助
宿泊について
宿泊は複数人、女/男で部屋割りを行います。
宿泊に際してご要望や質問がありましたら、問い合わせ先までご連絡ください。
申込
申込はこちらから。3月2日(月)9:00締切
※募集人数を大幅に上回る応募があった場合、締切を早めることがあります。
持ち物
※3月11日(水)のボランティア活動で必要な準備物は、参加決定後に参加者宛にご案内します。
・ボランティア保険に加入していることを証明できるもの(控えやメール)
・健康状態事前報告書(ダウンロード・記入のうえ、印刷して活動中携帯すること)
・動きやすい作業着(長袖・長ズボン)
・防塵ゴーグル(希望者にはWAVOCが貸し出します) ※
・安全靴(希望者にはWAVOCが貸し出します) ※
・踏み抜き防止のインソール(希望者にはWAVOCが貸し出します) ※
・内履き(使い捨てスリッパ等)
・2日目の昼食・飲用水(500mlペットボトル1~2本程度) ※朝の出発までに各自で準備しておくこと
・帽子(またはヘルメット)
・軍手(滑り止めのあるもの)
・運動靴
・レインコート
・タオル
・着替え(作業で汚れるので、帰りには着替えが必要)
・大きいゴミ袋(汚れた長靴、着替えなどを入れる)
・リュック等(作業現場に行くときに使用)
・筆記用具
・保険証またはマイナンバーカード
・常備薬
・モバイルバッテリー(必要な方)
・その他、個人で必要な物品等
<これまでの参加者からのアドバイス(ご参考)>
・災害状況や被災地域の基本情報などを事前に調べておくと、現地での活動がより有意義になると思います。→「能登半島 ニュース」でキーワード検索する等して必ず把握しておきましょう。
・ウエストポーチがあれば、ウェットティッシュや飲料水、絆創膏、携帯等を作業中でも出し入れできて便利です。
・能登半島の天気は非常に変わりやすい(突然の雨や雹など)ので、綿素材ではなく撥水性のあるウェアを準備しておくことをお勧めします。
・作業には長袖・長ズボンと汗拭きタオルが必須です。夏場の活動では、ワーク用・スポーツ用で使用される放熱・冷感素材の活動着がオススメです。(7月)
・泥出し作業では服がかなり汚れます。汚れが落ちやすい服装で参加することをお勧めします。
・汚れた荷物を持ち帰るためのビニール袋があると良いです。雨予報の場合、何種類かビニール袋を用意しておくと良いです。
・食料や水は金沢駅周辺で購入可。
・炎天下、長袖で屋外作業をする場合があるので、汗拭きシート・塩分タブレット・冷感スプレー・肩掛けタオル(クールタオル)など、多少大袈裟なくらいの暑さ対策が安心だと思います。(6月参加者)
・飴を持っていくと作業や暑さで疲れた際の気分転換になるかもしれないです。特に塩飴・熱中症予防タブレットは塩分補給もできておすすめです。(9月参加者)
・マスクなど、最初は自分が持っていたものを使いましたが、瓦礫から出る粉塵の威力は想像以上ですので、最初からWAVOCからいただいた防塵マスクを使いましょう。
・冬の活動では、ネックウォーマーがとても役立ちました。力仕事をして若干汗ばんだとしても、簡単に着脱ができ、体温調整にとても便利でした。普通のマスクも用意しておけば寒さ対策にもなります。(12月参加者)
・冬の能登は寒さが厳しいため、使い捨てカイロを持参すると便利です。(12月参加者)
・トップスもボトムスも2枚重ね着しておくとよいです。活動中は暖かく、活動が終わったあとは1枚脱いで帰れるので、すっきりします。また、薄いベストのようなものを中に着ておくとモコモコしすぎずにあったかいです。(1月~2月)
・天気が寒い日でも作業時は体が温かくなるので、薄い服があるとよいです。寒暖差に合わせて体温調整しやすい衣類(重ね着できるもの)があるとよいです。(1月)
・一緒に活動する方々とたくさん話したり、災害や地元のことに詳しい方に積極的に話を聞くと得られるものが多いと思います。
<服装イメージ>

■WAVOCで貸出可能なもの
・安全靴 ※要サイズ申請
・踏み抜き防止インソール ※要サイズ申請
・ゴーグル ※要申請
■WAVOCが用意するもの
・ゴム手袋(耐突刺性)
・防塵マスク
・ビブス
備考
・参加が確定した方は、往復の飛行機を各自で予約してください(3/10 ANA747便、3/11 ANA750便)。
※キャンセルや変更に伴う手数料は、各自負担となります。
・のと里山空港~輪島市内の交通手段の手配、および宿泊先の予約は、WAVOCが行います。
・宿泊施設の住所など詳細は、参加決定後に個別にご案内します。
活動および参加者の決定
3月3日(火)までに参加者を決定・連絡します。参加が確定した方には宿泊先や提出書類の準備等について案内いたしますので、Wasedaメールの確認をお願いします。
<注意事項>
・被災地で実施するボランティア活動のルールや心構えをしっかりと把握しておきましょう。
・ボランティアの状況は日々変化します。悪天候やニーズの解消等によって、活動内容や募集人数が変更となったり、活動が中止となる場合があること、予めご了承ください。
・新幹線きっぷ等の手配は、各自で、参加確定後に行ってください(払い戻し費用は自己負担になります)。
・活動が中止となった場合を含め、公共交通機関の手数料(変更や取消等)は原則本人負担となります。
・正課を優先してください。ボランティア参加により授業を欠席した場合でも、授業欠席配慮願等の発行はできません。
「ボランティア活動保険」の加入
「ボランティア活動保険の加入」は、必ず事前(被災地に向かう前)に、最寄りの市区町村社会福祉協議会の窓口またはWEBからお申し込みください。その際、「天災プラン」を選択してください。WEBによる加入手続きについては全社協被災地支援・災害ボランティア情報のページ下部をご覧ください。早稲田大学近辺では高田馬場にある新宿区社会福祉協議会で手続きできます。
※補償期間(保険期間)は、手続きをした年度末(3月末)までです。補償期間中であれば、別の場所で活動をする場合も新たに加入手続きを行う必要はありません(控えやメール等、加入したことが証明できるものは必ず持参してください)。
主催・お問合せ
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
Tel:03-3203-4192 Mail:[email protected]




