創発的研究支援事業 2025年度新規研究課題に理工・田中香津生主任研究員の提案が採択されました
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が募集した2025年度の創発的研究支援事業に、理工学術院総合研究所の田中香津生主任研究員の研究課題が採択されました。応募総数2,217件に対し、書類選考と面接選考の結果、257件が採択されたうちの1件となります。田中主任研究員は、令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞 理解増進部門」を受賞しており、今後の活躍が期待される研究者の一人です。
2025年度 採択者
- 田中 香津生(理工学術院総合研究所・主任研究員)
【研究課題名】自律移動型ミュオグラフィによる地下密度分布マッピング技術の創出
JST創発的研究支援事業とは
2020年度に設立され、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な研究を、研究者がその研究に専念できる環境を確保することを含め、原則7年間(途中ステージゲート審査を挟む、最大10年間)にわたり長期的に支援する事業です。また、創発を促進するため、支援期間中は異分野を含む多様な研究者同士が相互に触発し、切磋琢磨する「創発の場」を設けることで、破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指します。







