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【開催報告】ブラインド体験を通して学ぶ、伝わるコミュニケーション - ブラインドサッカー日本代表強化指定選手と共に -(10/26)

<開催報告>

2018年10月26日に、体験型ワークショップ「ブラインド体験を通して学ぶ、伝わるコミュニケーション~ブラインドサッカー日本代表強化指定選手と共に~」が、早稲田キャンパス25号館1階大隈ガーデンホールで開催されました。
今回のワークショップは、ブラインドサッカー日本代表強化指定選手の寺西一氏と、講師の剣持雅俊氏にお越しいただき、ブラインドサッカーで使用するボール等を使って、学生・教員の参加混合チーム対抗戦のゲームを楽しみながら、コミュニケーションやチームビルディングについて理解を深め合いました。
冒頭に、ブラインドサッカーのご説明と、強化指定選手の寺西氏によるサッカープレイを見た後、アイマスクを装着した状態複数のグループワークを体験しました。

アイマスクを装着した状態で、誘導者の声が聞こえる方向にボールを蹴る様子。

 

ペアになり、目隠しをした側と音を立てる側に分かれ、音がする方向に向かって歩くワーク。
手を叩いた場合と声をかけた場合を比較し、ブラインド状態で歩く際に感じる心理的な違いを共有しました。

 

全員が目を隠した状態で、5 分以内に、誕生日順に一直線で並ぶことを目指しました。
方向感覚がない中で互いに声を掛け合い、修正を繰り返しながら直線になることができました。

 

ボールを用いたチーム対抗戦では戦略会議を挟みながら、ゲームを繰り返しました。提案された改善策が必ずしも良い結果につながらない中で、試行錯誤を繰り返し、最終的には各チームがそれまでの記録を更新することができました。

グループワークの難易度が上がるにつれて、自分自身のコミュニケーションの傾向が明らかになっていきます。普段は視覚で補われている情報が閉ざされることで、自分の目線と相手の目線の違いに気付くことの大切さへの理解が進み、対話を重ねるごとに、チームの一体感が高まり、笑顔が増えていく様子が印象的
でした。
参加者からは「声を出す、聞く・思いやることはブラインドサッカー以外の場でも大切なことであると感じた」「実際プレーしている選手の生の声が聞けたことが良かった」「ブラインドサッカーに興味を持つきっかけになった」というような感想が寄せられており、相手に伝わるコミュニケーションについて理解を深める貴重な機会となりました。

*開催報告(PDF)のダウンロードはこちらから

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