アジア太平洋サイバー犯罪・インターネットセキュリティ研究所【活動終了】
Asia-Pacific Cyber-law, Cybercrime and Internet Security Research Institute
【終了】2005~2016年度
研究テーマ
サイバー犯罪、インターネットセキュリティ:アジア太平洋と全世界において
分野:社会システム
研究概要
著者 CYBERCRIME AND SECURITYのための継続的な研究/リサーチ
(Oceana/Oxford University Press,1998,継続中)
A:研究所のメンバーやネットワークにより、新しい資料や不必要な部分を削除するなどの著作の更新
B:世界各地の新たな貢献者に合わせ、内容を更新
C:リサーチを新しい問題点などに合わせて更新;オンライン詐欺、テロとセキュリティ、国境を越えた法的判断、組織犯罪とサイバー犯罪、オンラインマネーロンダリング、オンラインギャンブル・ゲーム、仮想通貨とその発生するであろう問題点について等
D:著作の翻訳と世界展開(英語圏以外の地域を含め)
研究報告
【2014年度】
プライバシー・インターナショナル・オックスフォード・インターネット・インスティチュードのイギリス・ライブラリー所長と協力してリサーチした。それはフランス・ストラスバーグのヨーロッパ議会で ロンドンの教授たちとともにインターフェース・サイバー犯罪についてリサーチをした。イギリスの教授はEUとUKにおけるプライバシー法の専門家である。このリサーチは専門誌に引き続き掲載される予定である。
所長
ライシ ポーリン[らいし ぽーりん](法学学術院教授)
メンバー
【研究所員】
ライシ ポーリン(法学学術院教授)
原田 康也(法学学術院教授)
須網 隆夫(法学学術院教授)