開催概要
- 日 時/Time and Date:2026年2月7日(土)13:00 – 15:30
- 場 所/Venue:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
- 対 象/Target:一般
- 言 語/Language:日本語
- 主 催/Organaized by:慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所;早稲田大学総合研究機構次世代ジャーナリズム・メディア研究所
趣旨/Gist
ニュースメディアの信頼性を支える規範として世界的に注目される「透明性(Transparency)」。その日本における現状調査を報告するとともに、デジタル広告の仕組みが偽情報や低品質サイトの収益源となっている現状(アドテク・エコシステムの課題)について議論する。アカデミア、広告主、アドテク事業者、報道機関の視点から、信頼できるインターネット上の言論空間と広告のエコシステム、そして、ブランドセーフティの関係性を模索する。
プログラム等/Program
■第一部:調査報告(13:00〜14:50、質疑10分)
開催挨拶 田中幹人(早稲田大学・教授;同大学・次世代ジャーナリズム・メディア研究所・所長)
報告:日本のニュースメディアにおける透明性の現状報告
登壇者: 永井健太郎(早稲田大学・次世代ジャーナリズム・メディア研究所・招聘研究員、東京通信大学・情報マネジメント学部・講師)
概要: 国際的なニュースメディアの透明性指標に基づき、日本国内の主要ニュースメディア(新聞、テレビ、オンラインメディア、雑誌等)93サイトを対象に行った調査結果を報告する。運営主体や経営情報の開示や行動規範や倫理規定の公開状況など、日本のニュースメディアの透明性の現状を定量的に解説する。
■第二部:メディアの透明性とデジタル広告(14:00〜15:20)
➀「デジタル広告と民主主義(仮)」:水谷瑛嗣郎(慶應義塾大学 メディア・コミュニケーション研究所 准教授)
概要:アテンション・エコノミーを支えるデジタル広告エコシステムが、デジタルメディア環境で引き起こしている課題(e.g.偽誤情報の拡散)を踏まえたうえで、広告主の意識改革の必要性とメディアの透明性の重要性についてコメントする
➁パネルディスカッション(70分)
モデレーター: 水谷瑛嗣郎(前掲)
パネリスト:山田翔(UNICORN株式会社 / 代表取締役)、萩原豊(TBS報道局編集主幹・解説委員長)、永井健太郎(前掲)、他2名(広告・報道実務者等を調整中)
閉会挨拶:烏谷昌幸(慶應義塾大学法学部政治学科教授 / 同メディア・コミュニケーション研究所所長)
申込
申し込みフォーム:https://forms.gle/RsBKHdwY4hLkVTWn9
締め切り日:2月6日
問合せ先
k.nagai4[at]kurenai.waseda.jp
※お手数ですが、[at]を@におきかえて入力ください。




