開催概要
- 日 時/Date and Time:2月28日(土) 13時~17時半(3部構成)
- 場 所/Venue:早稲田大学11号館603教室
- 対 象/ Prospected Audience:研究者、学生、ジャーナリスト、一般
- 言 語/Language:日本語
- 主 催/Organized by:FCTメディア・リテラシー研究所、
共催/早稲田大学次世代ジャーナリズム・メディア研究所NHK放送文化研究所
趣旨
世界およそ100か国の市民や研究者が参加して5年に1度行われる国際調査グローバル・メディア・モニタリング・プロジェクトの2025年の調査結果(GMMP2025)がまとまりました。北京で世界女性会議が開催された1995年から30年、世界と日本のメディアの女性の取り上げ方はどのように変化したでしょうか。北京会議では、メディアにおいては、意思決定権のある地位や編集方針を決めるリーダー層に女性がきわめて少ないことが指摘されました。最近では、ジェンダー宣言をする新聞社やコンテンツの多様性を自ら調査するメディアもあり、日本のメディアに従事する女性の現在地はかつてよりは改善されたように見えますが、実態はどうでしょうか。GMMP2025を手がかりに、メディアにおけるジェンダーバランスや多様な視点の反映が持つ社会的な意味、メディア組織における多様性の現状や課題について研究者、ジャーナリスト、市民が共に考える機会を持ちます。
プログラム
13:00-14:00 報告GMMP2025の最新報告から
GMMP日本コーディネーター、早稲田大学政治経済学術院教授 高橋恭子
14:00-14:10 休憩
14:10-15:45 パネルディスカッション
モデレーター:高橋恭子
パネリスト:小原美和 (映像制作プロデューサー)、岸田花子(民放労連前委員長)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:30 ワークショップ「ジェンダーの視点でGMMPのニュース・モニタリングを体験しよう」
実際にGMMPで検証・分析したニュースを体験し、ニュースにおけるジェンダーバランスや多様性について参加者全員が対話をする
申込
申し込みフォーム:https://forms.gle/ZRTCpGUBPNMBS6UW8
問合せ先
kyt[at] waseda.jp
※お手数ですが、[at]を@におきかえて入力ください。
登壇者のプロフィール
小原美和(元NHKチーフプロデューサー・金沢放送局長 特集「埋もれた声 25年の真実~災害時の性暴力~」制作統括)
岸田花子(民放労連前委員長。フジテレビ労組出身。2022年から3年間、女性初の民放労連委員長を務めた。現副委員長)




