2026年8月31日(月)から9月4日(金)の5日間に渡り、大学総合研究センターが主催するFDの一環としてOxford EMI プログラムを実施しました。本プログラムは英国Oxfordから講師陣を招聘し、2021年度より本学にて毎年開催しています。昨年度までは早稲田大学の教員のみが対象でしたが、今年度は初めて学外からも参加者を募りました。その結果、全参加者25名のうち、慶應義塾大学から6名の先生方が参加されました。
プログラムでは、EMI(English-Medium Instruction、英語を媒介言語とした授業)に焦点を当てつつも、言語に関わらずどのような授業にも適用できる考え方や方法を学んでいきます。レクチャー、ディスカッション、グループワーク等、さまざまな活動を通して、多様な学生をいかに授業に巻き込み、学びの効果を高めるかを考えました。
最終日には集大成としてマイクロティーチングを行いました。専門分野の異なるメンバーでグループを構成し、互いの知恵を結集して授業を組み立てます。どのグループもプログラムで学んだ方法をふんだんに取り入れ、短期間で準備したと思えない魅力的な授業を展開しました。5日間の成果を、その場にいた全員が実感したひとときでした。







