2026年9月30日(水)に、2026年度の第2回Faculty Caféを対面で開催しました。6月に実施した、第1回セミナー「生成AI入門の入門:生成AIはどう使う?どう使える?」のご好評を受け、引き続き北陸大学の和嶋雄一郎先生をお招きして、具体的な授業中での生成AI活用を取り上げた中級編として、「AIに何を任せ、学生に何を考えさせるか―生成AI時代の課題設計ワークショップ―」をテーマに実施しました。
開会の挨拶を述べる尾澤重知大学総合研究センター副所長(人間科学部教授)
当日はおよそ30名の学内の先生方にご参加いただき、そのうちおよそ半数の先生方は第1回から引き続きご参加くださいました。和嶋先生から最新の生成AIの動向についてご紹介いただいたのち、参加者は授業に臨む学生の立場として、生成AIを必ず使う、協調的に使う、まったく使わないといったロールに分かれ、あるテーマに関する課題に取り組み、その内容を共有したうえで、誰がどのロールで課題に取り組んだかなどについて議論するグループワークを実施しました。和嶋先生からは、参加者のワークへの講評のほか、学生にプロンプトを(部分的に)固定させて使用させる活用法などが提示され、実際の授業でも活用可能な手法を学ぶことができました。
講師の和嶋雄一郎先生(北陸大学国際コミュニケーション学部教授)
グループワークに取り組む参加者
大学総合研究センターでは、引き続き生成AIの教育・学修における活用についてのセミナーについて実施してまいります。









