ライティング・センターは授業期間中の火曜日から金曜日まで開室しています。利用可能な時間についてはこちらで確認してください。
ライティング・センターでは、学術的な文章のみを取り扱っています。
詳細は、こちらを確認してください。
セッションを希望する前日までは、MyWasedaで予約することができます(詳しくはこちら)。電話による予約は受け付けていません。なお、当日のセッションに空きがあれば、ライティング・センターの受付で当日予約ができます。
1セッション45分です。原則、セッションの延長はできません。
原則として、予約時にチューターを指名することはできませんが、希望するチューターに、セッションを担当している曜日と時間を聞き、その時間に予約を入れてみてください。予約状況によってはご希望にそえる場合があります。
どちらも、「日本語で対話しながら日本語文章を一緒に修正するセッション」ですが、対象とする方と担当するチューターが異なります。 Japanese paper discussed in Japanese は、主に日本語を母語とする方を対象としています。 Japanese paper discussed in Japanese for a Japanese language learner は、主に日本語を外国語または第二言語として学習している方を対象としています。このセッションを担当するチューターは、外国語としての日本語の教育を専門としています。
当日、利用状況に空きがある場合、「今すぐ」あるいはその場で当日の予約をして「後で」利用することが可能です。ライティング・センターにいらして確認してみてください。ただし学期末などは利用が集中し非常に混雑しますので、オンライン予約で利用されることをおすすめします。予約方法はこちらをご覧ください。
MyWasedaでは一人一度に一セッションだけ予約できます。そして予約したセッションの終了時間後、次のセッションを予約することができます。また利用回数に制限はありません。
原則としてはできません。
あらかじめポイントを絞って(「今日はイントロダクション」、や、「今日は全体の構成を大まかに」等)チューターに伝えてくださると、45分間のセッションがスムーズに進みます。
ライティング・センターは、チューターが書き手との会話を通して書き手の力を伸ばすお手伝いをする場所です。そのため、チューターはレポートや論文をセッション内で読みます。
できません。ウィルス感染を予防するため、またセッションをスムーズに進めるためにも、対面セッションで使う文章がある方は必ずプリントアウトしてきてください。
ライティング・センター内でのみ、チューターの指導が受けられます。
その他、御質問がございましたら、ライティング・センターまでメールでお問い合わせください。
【お問い合わせ先】writing-centerあlist.早稲田.jp