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競走部 上杉が1万メートルで自身2度目の28分台を記録、好調を維持《早大競技会》

第5回早大競技会 10月17日 埼玉・織田幹雄記念陸上競技場

【競走】上杉が自身2度目の1万メートルで28分台を記録!

【2026.10.19早稲田スポーツ】記事:阿部仁胡、國友咲、中部百合子、吉田真悠 写真:石本遥希

16年ぶりの歓喜に沸いた出雲全日本大学選抜駅伝(出雲)から約1週間後、第5回早大競技会が開催された。5000メートル、1万メートルともに2組行われ、5000メートル1組目ではU20日本選手権にも出場した高舘友杜(創理1=千葉・船橋東)が果敢に先頭集団でレースを進め、自己記録を更新し6着に。1万メートル2組目では出雲のエントリーメンバーにも選ばれた上杉敦史(スポ1=千葉・八千代松陰)が28分台をマークし、好調ぶりを披露した。→続き・コメントを読む

★高舘が粘り強さを見せ、自己記録を更新(5000メートル1組)

5000メートル1組目には佐藤広人(創理3=埼玉・早大本庄)、安食光翔(スポ2=山形南)、高舘友杜(創理1=千葉・船橋東)が出場した。

レースを走る高舘友杜(創理1=千葉・船橋東)

スタート直後、高舘は縦長の集団の先頭付近につけ、佐藤広と安食は集団の中ほどでレースの展開をうかがう。大きな動きはないまま、先頭が2分51秒で1000メートルを通過。2000メートル手前で集団が2つに分かれ始めるも、3選手とも第1集団に食らいついた。→続き・コメントを読む

★混戦の中、6人が自己記録を更新(1万メートル1組)

1万メートルの1組目には高橋優喜(スポ4=静岡・浜松北)、安江悠登(法4=埼玉・西武学園文理)、大和田春(スポ3=高知追手前)、斉藤天紀(スポ2=埼玉・川越東)、冨田拓臣(スポ2=茨城・水城)、桑原マテウス大地(スポ2=東京・国学院久我山)、水出依寿(社1=東京・早大学院)の7人が姿を現した。

レースを走る冨田拓臣(スポ2=茨城・水城)

序盤は駒大の牟田颯太が集団を引っ張るかたちとなり、集団の3番手付近についたのは日本学生対校選手権(日本インカレ)の5000メートル競歩で早大記録を塗り替えた高橋。500メートルで5人ほどが前に出ると、高橋も集団後方に続く。後方の第2集団には大和田、斉藤、冨田、安江の順に位置取り、水出と桑原はその後方でペースアップの機会を狙った。→続き・コメントを読む

★上杉が自己記録を更新する走りで好調をアピール(1万メートル2組)

1万メートル2組には上杉、瀬間元輔(スポ3=群馬・東農大二)、若狭奏汰(文1=滋賀・草津東)が出場した。序盤から集団前方でレースを進め、8000メートル過ぎのペースアップにも対応した上杉が、自己記録を更新する走りを見せ、組4着でフィニッシュした。

レースを走る上杉敦史(スポ1=千葉・八千代松陰)

上杉と若狭が外側のレーン、瀬間が内側のレーンからのスタート。集団の中で上杉が前方、瀬間が中盤、若狭が後方に位置取り、レースを進めた。5分48秒で2000メートルを通過すると、瀬間が上杉の前に躍り出る。一方、集団の最後尾につけていた若狭は、3000メートル手前で集団から離れ始めた。その後、先頭集団内で上杉が再び瀬間を追い抜き、5000メートルを14分30秒で通過。若狭は単独走となりながらも、懸命に前の背中を追った。8000メートル過ぎから先頭集団のペースが上がり、集団が縦に広がる。→続き・コメントを読む

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