2026 NPMドラフト会議
【野球】ドラフト直前特集
【2026.10.19~21 早稲田スポーツ】 記事 石澤直幸
10月22日に開催されるプロ野球ドラフト会議。早大からは計5名がプロ志望届を提出し、各球団からの指名を待つ。弊会はドラフト直前特集と題し、運命の日を待つ5人の選手を前日までの3日間で紹介する。
◆ 壽田 悠毅(社学4=東京・早実) 「全てを犠牲にしてでもプロに行く」(10/19)
◆ 寺尾 拳聖(人科4=長野・佐久長生)巨人ドラ1の背中を追う(10/20)
◆ 越井 颯一郎(スポ4=千葉・木更津総合 )可能性を秘めた未完の剛腕(10/20)
◆ 宮城 誇南(スポ4=埼玉・浦和学院)(掲載準備中)
◆ 香西 一希(スポ4=福岡・九州国際大付 )(掲載準備中)
壽田 悠毅(社学4=東京・早実) 「全てを犠牲にしてでもプロに行く」(10/19)

名前:壽田悠毅(すだ ゆうき)
身長・体重:177cm・85kg
投・打:右・左
ポジション:外野手
経歴:世田谷西リトルシニアー早実高ー早大
代表、受賞歴:◇U-15アジアチャレンジマッチ日本代表(2019)
壽田は高い打撃力と身体能力が魅力の外野手。早実高時代は主に内野手を務め、3年夏はベスト8に進出した。早大では小宮山悟監督(平2教卒=千葉・芝浦工大柏)に打撃力を買われ、大学1年時に外野手に転向。2年春にリーグ戦初出場を果たすなど、徐々に頭角を現した。その後は3年秋にリーグ戦初安打を記録。ブレークは4年春だった。開幕前から股関節のケガを抱えながらも、打率4割1分2厘(規定未到達)の活躍。1番打者としても起用され、自信を得るシーズンとなった。→続きを読む
寺尾拳聖(人科4=長野・佐久長生) 巨人ドラ1の背中を追う「早稲田の主砲」

名前:寺尾拳聖(てらお けんせい)
身長・体重:178cm・85kg
投・打:右・右
ポジション:外野手
経歴:北大阪ボーイズー佐久長聖高ー早大
代表、受賞歴:◇侍ジャパン大学代表候補選手強化合宿(2025)、打点リーグ2位、打率リーグ3位(25春)
寺尾はパワフルな打撃が売りの外野手。佐久長聖高では4番中堅を担い、最終学年で甲子園出場を果たした。早大には指定校推薦で入学し、3年春から4番の座に君臨。リーグ通算49安打、4本、打率2割7分5厘の成績を残している。身長178センチ、体重85キロのどっしりとした体格。「パワフル」という言葉がこれ以上なく似合う、好守に豪快なプレーが持ち味だ。選手タイプは中長距離打者が適切か。時には豪快な本塁打を放つが、低く強い弾道で外野の間を破る場面が多い。打球角度よりは打球速度に魅力を感じさせる選手だ。変化球に体制を崩されながらも、外野へ飛ばす力と技術を持つ。また、通算では四死球が三振を上回るなど、選球眼も優れている。簡単にはアウトにならなず、バランスに優れた強打者だ。→続きを読む
越井 颯一郎(スポ4=千葉・木更津総合 )可能性を秘めた未完の剛腕

名前:越井颯一郎(こしい そういちろう)
身長・体重:180cm・87kg
投・打:右・右
ポジション:投手
経歴:千葉北リトルシニアー木更津総合高ー早大
代表、受賞歴:◇日台国際野球大会東関東選抜(2018)◇MCYSA全米選手権日本代表(2019)
越井は最速149キロを誇る右の本格派。プロへ多くの投手を輩出している木更津総合高の出身だ。高校時代はエースとして、センバツに出場。山梨学院高相手に延長13回1失点で勝利投手になるなど、世代屈指の右腕として名を馳せた。早大に入学し、下級生の頃は順調に成長。1年生から出番を獲得し、秋には先発としても起用された。→続きを読む




