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競走部 優勝コメント集 (監督編)《第38回出雲駅伝》

10月12日  第38回出雲全日本大学選抜駅伝 島根・出雲大社~出雲ドーム

【競走】花田駅伝監督コメント/出雲駅伝

【2026.10.14早稲田スポーツ】

※(選手編)は以下リンクから
【1区】吉倉ナヤブ直希(社3=東京・早実)
【2区】本田桜二郎(スポ1=鳥取城北)
【3区】鈴木琉胤(スポ2=千葉・八千代松陰)
【4区】新妻遼己(スポ1=兵庫・西脇工)
【5区】山口竣平(スポ3=長野・佐久長聖)
【6区】工藤慎作(スポ4=千葉・八千代松陰)

優勝インタビューを受ける花田駅伝監督

花田勝彦駅伝監督(平6人卒=滋賀・彦根東)

ーー早大の駅伝監督に就任されてから初めての三大駅伝での優勝となりましたが、優勝された瞬間のお気持ちをお聞かせください
すごくうれしかったのもありますが、少しほっとしたというか、多くの方からたくさん応援をしていただいて、やっと一つ恩返しができたというような気持ちです。

ーー描いていたレースプランと比べて、実際のレースはいかがでしたか
1区(吉倉ナヤブ直希、社3=東京・早実)がもう少し前の位置で来れると思っていたので、心配はしました。ただ、2区の本田桜二郎(スポ1=鳥取城北)がしっかりと集団に食らいついて前に行ってくれたので、そこからはある程度想定していた展開でした。3区で日大が先行するタイミングもありましたが、優勝争いというところでは、国学院大、中大、創価大、駒大を意識していたので、それらの大学よりはある程度アドバンテージがある状態で(レースを)進めたいと考えていました。 3区の鈴木琉胤(スポ2=千葉・八千代松陰)がキップケメイ選手(シャドラック・キップケメイ、日大)に抜かれましたが、ラストスパートで(第2集団から)抜け出した時点でこのままいけば優勝できると思いました。

Wポーズをする早大メンバー

「1年生4人の状態が良い中、本番を迎えられた」

ーー今年からスタート時間が午前中に変更されましたが、何か変化などは感じられましたか
午前中は曇っていたので、 1、2区は昨年よりもかなり涼しいと感じました。ただ、 ゴール後の優勝インタビューを受けている頃は非常に日差しが強く、5区、6区もかなり暑かったという話も聞いたので、(後半区間は)かなり大変だっただろうなと感じました。

ーーエントリーメンバー8人中4人が1年生という若手中心の構成になりましたが、1年生の活躍を振り返ってみていかがですか
本田と新妻遼己(スポ1=兵庫・西脇工)が走りましたが、2人とも私の方でリクエストしたタイム以上の走りを見せてくれたので、本当に力があるなと感じました。増子陽太(スポ1=福島・学法石川)に関しても非常に調子が良かったので、走れる状態ではありましたが、温存というか、連戦で少し気疲れしている部分もあり、休ませました。増子陽太、上杉敦史(スポ1=千葉・八千代松陰)も含めて、本当に1年生4人の状態が良い中、本番を迎えられたので良かったです。→インタビューの続きを読む

区間賞を獲得した4人(写真左から工藤、新妻、山口、本田)

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