関東大学対抗戦 9月27日 対立大 秩父宮ラグビー場
【ラグビー】2026関東大学対抗戦 立大戦展望
【2026.9.25 早稲田スポーツ】 記事:髙木颯人 写真:髙木颯人、吉田明日香

ライン際を駆け抜けるWTB⻄浦岳優(社3=東福岡)
街を歩くと金木犀の香りが秋の訪れを感じさせる。そんな中、9月12日の日体大戦で勝負の秋、すなわち関東大学対抗戦(対抗戦)を迎えた早大は次なる相手・立大との一戦を秩父宮ラグビー場で執り行う。2年連続で全国大学ラグビーフットボール選手権大会・準優勝という結果を受け、今年度こそ優勝を狙う早大は銀ではなく金への香りを漂わせることができるのか。五感で早大の放つ闘志を、執念を、勝運を感じ取れ。

後半から攻撃のテンポをあげたFL平野仁(スポ3=神奈川・法政⼆)
次戦の立大戦で注目すべき選手を紹介する。まずは早大の2人の頭脳となる⽵⼭史⼈(スポ1=神奈川・桐蔭学園)と島⽥隼成(スポ3=福岡・修猷館)だ。島田は日体大戦ではパス、キック、ランと全ての項目で高いレベルを披露。後半から投入された竹山も巧みに仲間を動かした。自らも仕掛けられる存在が2人もいることは相手にとって厄介だろう。また、竹山は今試合では『赤黒』の10番に袖を通す。彼のゲームメイクには注目だ。この頭脳に連動して外からディフェンスを崩す両WTBの鈴⽊寛⼤(スポ4=岡⼭・倉敷)と⻄浦岳優(社3=東福岡)の動き出しにも注目だ。そして対抗戦に入り、厳しい戦いになってくるとより重要になるのが途中出場の選手の存在だ。近年ではリザーブの選手たちを控えではなく試合を終わらせに行く選手、「フィニッシャー」と呼称している。その存在として真っ先に思い浮かぶのはPR前⽥麟太朗(スポ3=神奈川・桐蔭学園)。夏合宿の帝京大戦では交代で入った最初のスクラムで大きなインパクトを残した。日体大戦であれば平野もその存在として挙げられるだろう。CTBのポジション経験がある平野はFWながら華麗なステップで池本のトライをアシストした。後半、体力を消耗し、足が重くなる時間帯に長身ながら軽やかに動き、攻守で高いワークレートを残す存在がチームにどのような変化をもたらすのか。フィニッシャーたちが創り出すチームのもう一つの形態を見逃すな。→続き・コメントを読む
【関東大学対抗戦 立教大学戦】
平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
9月27日(日)立教大学戦メンバーです。
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— 早稲田大学ラグビー蹴球部 (@waseda_rugby) September 25, 2026




