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競走部 初の駅伝ユニフォームスポンサーに「大和証券グループ本社」「NTTドコモビジネス」

前列左から、競走部藤本部長、NTTドコモビジネス 小島社長、大和証券グループ本社 荻野社長、早稲田大学田中総長、後列左から競走部 工藤選手、花田駅伝監督、小平駅伝主将

早大競走部 駅伝部門に初のユニフォームスポンサー

2026年度の大学三大駅伝に「大和証券グループ本社」「NTTドコモビジネス」2社からご支援

早稲田大学競走部駅伝部門の2026年度駅伝ユニフォームスポンサーに「大和証券グループ本社」と「NTTドコモビジネス」の2社からの支援が決定し、9月15日(火)に発表記者会見を行いました。今回の決定は本年4月より実施しておりましたスポンサーへの公募にご応募いただき、学内に設置された選定委員会での審査などを経てスポンサー契約を締結いたしました。

なお早稲田大学競走部の象徴である「臙脂にW」のユニフォームにスポンサーロゴが入るのは初めてのこととなります。

会見の冒頭、早稲田大学・田中愛治総長は、今回ご支援いただくことになった2社に対して謝辞を述べました。また「大学の体育会は資金的に大変厳しい状況下で活動している。これまでも、早稲田の体育各部の強化のために使ってほしいと、卒業生の皆様、体育各部のOB・OGの皆様など、たくさんのご寄付を頂いてはいるものの、まだまだ十分な金額を各部に提供できていない。それ以外にも、昨今の物価高への対応も必要となるなど、各部が工夫しながら活動を続けている状況にある。そのような中で、今回のような一般企業によるスポンサー支援は、学生が競技により集中できる環境を整えられるものとなるため、大変ありがたい」と挨拶をしました。

スポンサー2社への謝辞を述べる早稲田大学 田中愛治総長

また田中総長は「今回スポンサーになっていただいた2社に報いるためには、なるべく多くの時間、先頭の近くでレースを展開し、最終的には先頭でゴールテープを切ること、つまり『出雲駅伝』『全日本大学駅伝』『箱根駅伝』の三大大会で優勝を果たすことだろう。駅伝部門の部員・スタッフ全員が、現在はその目標に向かって突き進んでいることと思うが、私も大いに期待している」と激励の声を掛けました。

続いて競走部の藤本 浩志部長(人間科学学術院・教授)からスポンサー2社の紹介があり、その後「大和証券グループ本社」「NTTドコモビジネス」の各社社長よりご挨拶をいただきました。

早稲田大学 競走部 藤本浩志 部長

「大和証券グループ本社」(大和証券)

今回、ユニフォームの胸元(上)にロゴを掲出していただく「株式会社大和証券グループ本社」からは、代表執行役社長 CEO 荻野明彦様にご出席いただきました。荻野社長からはスポンサーに応募した経緯について「早稲田大学競走部駅伝部門が掲げる『学生三大駅伝制覇』という大きな目標と、その先にある人材育成、そして社会的価値の創造という志に深く共感し、『共創パートナー』として参画することにした」とご説明がありました。

大和証券グループ本社 荻野 明彦 代表執行役社長 CEO

また大和証券グループは、若い世代が高みを目指して挑戦し、未来を切り拓く力を育むこと、そして、そのような挑戦を支える環境やフィールドを生み出していくことが重要だと考えられていることに関連し、早稲田大学との間で既に取り組みを進めている産学連携、金融経済教育や人材育成に関することをご紹介いただいた上で、荻野社長より「駅伝部門の皆さんが優勝を目指して挑戦を続ける姿勢、仲間との絆を、襷をつないで深めていく姿勢が当社の事業活動にも深く通じる部分である」「競技を通じて、人間として大きく成長していく姿に、日本の明るい未来への希望を感じるので、出雲駅伝、全日本大学駅伝、そして箱根駅伝で活躍することを心より期待している」と激励の言葉をいただきました。

「NTTドコモビジネス」(NTT docomo Business)

小島 克重 代表取締役社長 社長執行役員 CEO

胸元(下)のスペースにロゴを掲出いただく「NTTドコモビジネス株式会社」からは、代表取締役社長  社長執行役員 CEO 小島克重様にご出席をいただきました。今回のユニフォームスポンサーに応募した経緯について小島社長は「『人と人、地域と地域、現在と未来、これを通信という側面で繋げて来た企業として、想いが込められた一本の襷を仲間から仲間へと未来をつなぐ駅伝という競技に強い共感を覚えた。また早稲田大学が掲げる『進取の精神』と、花田駅伝監督が持つ『夢は大きく』という信念は『常に高みを目指し、自ら挑戦を続ける』という姿勢にも重なり、強く心を動かされた」とご説明をいただきました。

また、今回の支援は、経済的なスポンサーシップにとどまらず、「未来に向けた共創の挑戦であり、AIをはじめとする先端技術や映像解析技術などを掛け合わせて選手強化のサポートを検討している」ことも表明されました。さらに通信企業としての強みを活かし、デジタルの力でファンとチームをつなぐ新たな応援の輪の拡大などの取り組みなどを通じて「学生スポーツの新たな可能性を切り拓き、多くの人々に夢と希望を届けるものになることを心より期待している」とも述べられました。

大きな期待と思いを、結果で返せるように

2011年の箱根駅伝以来の大学三大駅伝優勝を目指す競走部の花田勝彦駅伝監督からは、スポンサーへの感謝の言葉に続き「このご支援を大きな力に変え、再び臙脂の襷を頂点へ導く走りを体現することで、応援してくださる全ての皆様に感動と勇気を届けられるよう、選手・スタッフ一丸となって全力を尽くす」と決意の言葉を述べました。

また小平敦之駅伝主将(政治経済学部4年)と工藤慎作選手(スポーツ科学部4年)からは「今回ご支援いただくことになったスポンサーの期待に応えるために、目標とする『三大駅伝優勝』を果たしたい」と力強く宣言しました。

スポンサーロゴの入った伝統の「W」「臙脂」のユニフォームは、10月12日(月)開催予定の「第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走」にてお披露目となり、その後「 第58回 秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会」「第103回東京箱根間往復大学駅伝競走」で着用してレースに臨むことになります。

監督・駅伝主将・選手コメント

競走部  花田 勝彦 駅伝監督(1994年・人間科学部卒)

『臙脂の襷を大学三大駅伝の頂点に』という思いに共感し、共創パートナーとして伴走してくださることになりました大和証券グループ本社様、NTTドコモビジネス様に、心より感謝申し上げます。両社はそれぞれの分野を牽引する企業であり、その理念には、私たちが目指す「競技力」と「人間力」を兼ね備えた人材育成にも通じるものがあると感じております。私が競走部駅伝監督に就任して5年目を迎えましたが、この期間でチーム強化が進んで戦力が整い、大学三大駅伝で優勝を目標に掲げられる状況となってきました。
早稲田大学は学生三大駅伝において通算20回の優勝を誇りますが、2011年の箱根駅伝を最後に優勝からは遠ざかっております。この度のご支援を大きな力に変え、再び臙脂の襷を頂点へ導く走りを体現することで、応援してくださる全ての皆様に感動と勇気を届けられるよう、選手・スタッフ一丸となり、全力を尽くしてまいります。

早稲田大学競走部 花田勝彦 駅伝監督

競走部 小平 敦之 駅伝主将(政治経済学部4年=東京・早稲田実業学校)

ユニフォームへのロゴスポンサーとして、我々早稲田大学競走部駅伝部門と共に歩んでくださる大和証券グループ本社様、NTTドコモビジネス様に心よりお礼申し上げます。112 代にわたる歴史の中で、箱根駅伝総合優勝13回という伝統、そして由緒ある臙脂・Wのユニフォームに憧れて私自身も入部いたしました。その伝統を背負う者として、私たちも臙脂の価値をさらに高めるべく、日々競技に打ち込んでおります。「臙脂を頂点に」というビジョンに共感し、ご支援いただけることは、我々選手一同にとっても大変心強く、大きな励みとなります。皆様からのご支援に対する感謝を結果で恩返しできるよう、より一層チーム一丸となって練習に邁進してまいります。

早稲田大学競走部 小平 敦之 駅伝主将

競走部 工藤 慎作 (スポーツ科学部4年=千葉・八千代松陰)

今回、ご支援いただく大和証券グループ本社様、NTTドコモビジネス様には感謝申し上げます、ありがとうございます。今年の夏休み期間中は、ここまで大変良いトレーニングができていますので、三大駅伝で優勝する、区間賞を取るという目標のもとで、毎日の練習を続けています。スポンサー支援をいただける2社の皆さまと共に進んでいければと思います。

早稲田大学競走部 工藤 慎作選手

2026年度 早大競走部駅伝部門 ユニフォームスポンサーについて

《ユニフォーム(シャツ・パンツ)/アウターウエア》

株式会社大和証券グループ本社

代表者: 代表執行役社長 CEO 荻野  明彦

公式HP:https://www.daiwa-grp.jp/

NTTドコモビジネス株式会社

代表者: 代表取締役社長  社長執行役員 CEO 小島  克重

公式HP: https://www.ntt.com/

=スポンサーロゴの掲出・着用の対象となる大会・イベント=

➀大学三大駅伝
・2026年10月12日(月) 第38回 出雲全日本大学選抜駅伝競走
・2026年11月1日(日) 第58回 秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会
・2027年1月2日(土)3日(日) 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走

➁上記駅伝の主催者が管理するテレビ・新聞・雑誌等のメディア取材時

③広告撮影および契約期間中に行われる共同事業やイベント時

 

共創パートナー2社からの温かいご支援とファンの皆さまの期待を「臙脂」のユニフォームに乗せて「出雲」「伊勢」「箱根」を襷で繋いで参ります。

今シーズンも早稲田大学競走部駅伝部門への熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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