日本学生対校選手権 2日目、3日目 9月6日~7日 神奈川・日産スタジアム
【競走】規格外のルーキー・ガードナが覚醒!千葉と共にワンツーフィニッシュをつかみ取る/日本インカレ2日目、3日目

激しい雨が選手たちを襲った日本学生対校選手権(日本インカレ)後半戦。しかし、日産スタジアムでは最後まで熱戦が繰り広げられた。大会後半では男子3000メートル障害で佐々木哲(スポ2=長野・佐久長聖)が関東学生対校選手権(関東インカレ)に引き続き2冠を達成。女子400メートルハードルではガードナ・レイチェル麻由(スポ1=神奈川・法政二)と千葉史織(スポ3=宮城・仙台一)がワンツーフィニッシュを果たした。男子は総合4位、女子は総合7位と、目標としていた男子総合優勝、女子総合3位には届かなかったものの、選手たちは3日間を全力で戦い抜いた。→続き・コメントを読む
★13分台を記録も悔しさが残るレースに(男子5000メートル)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 吉田真悠、写真 石本遥希

集団でレースを進める山口竣平(スポ3=長野・佐久長聖)
男子5000メートル決勝には山口竣平(スポ3=長野・佐久長聖)が出場した。山口は4月に先んじて実施された男子1万メートル決勝で優勝を飾っており、観客からの注目度も高い中での出走となった。雨という厳しいコンディションの中でも力強い走りで13分台でレースをまとめ、4着でフィニッシュした。→続き・コメントを読む
★初の入賞を狙うも、惜しくも12等に終わる(女子走幅跳)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 川田真央、写真 永尾早渡

2日目の午前中に行われた女子走幅跳には内藤香乃(スポ4=兵庫・北摂三田)が登場した。雨が降りしきる中、入賞を目標に最後の日本インカレに挑んだものの、トップエイトに残ることはできず、12等で競技を終えた。→続き・コメントを読む
★佐々木哲が関東インカレとの2冠を達成する!(男子3000メートル障害)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 永尾早渡、写真 石本遥希、植村皓大

水濠(すいごう)を越える佐々木哲(スポ2=長野・佐久長聖)
男子3000メートル障害には、高舘友杜(創理1=千葉・船橋東)と佐々木哲が出場。「チームに1点でも多く得点を持って帰りたい」という思いを抱いていた佐々木哲は、優勝を果たし、チームに8点を持ち帰る大車輪の活躍を見せた。さらに、同種目で関東インカレとの2冠を達成した。→続き・コメントを読む
★水嶋にアクシデント発生も8位入賞(男女800メートル)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 阿部仁胡、写真 石本遥希、田邉桃子

苦しい表情を見せる水嶋優斗(スポ4=東京・高輪)
女子800メートルには、鈴木翼沙(スポ4=東京・日大櫻丘)と正木紗(スポ3=岡山朝日)の2名が出場。今季、自己新記録をマークしている2人が健闘を見せた。
正木は予選1組に出場。集団の前方でレースを進めたが、最後のスパートで引き離される。そのまま粘り切ることができず、3着で予選敗退となった。一方、最後の日本インカレとなる鈴木翼は予選3組に出場した。序盤は最後尾につけるも、300メートル付近から徐々に順位をあげ、最後のコーナーで3位に浮上。その後も安定した走りを見せ、準決勝進出を決めた。準決勝は同日夜に行われ、鈴木翼は1組に出場した。スタート直後から最後尾でレースを進めるも、600メートル付近でスパートをかけ、次々と前の選手を捉えて5位に。しかし、最後はわずかに及ばず決勝進出を逃した。→続き・コメントを読む
★ガードナ、千葉が無双 完全勝利のワンツーフィニッシュ(女子400メートルハードル)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 石本遥希、写真 石本遥希、植村皓大

予選のレースを1着で通過したガードナ・レイチェル麻由(スポ1=神奈川・法政二)
関東インカレでの白熱の競り合いから3カ月。日産スタジアムの地で早大ハードルブロックが誇るダブルエースのガードナ、千葉が再び相見えた。ガードナは6月の日本選手権で56秒台を記録し、U20世界選手権にも参戦した。一方の千葉は関東インカレでガードナを抑えて優勝。今大会での両雄の再戦に大きな期待がかかった。→続き・コメントを読む
★渕上、復活の激走! 苦境の前半戦を払拭する劇的3位(男子400メートルハードル)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 石本遥希、写真 石本遥希、植村皓大

決勝進出を果たした渕上翔太(スポ3=東福岡)
「単純に苦しい時期だった」前半シーズンをこのように振り返ったのは、渕上翔太(スポ3=東福岡)であった。自己記録48秒台を持つ渕上は、長引くケガに悩まされた。本調子ではない中で臨んだ関東インカレでは、7位入賞。渕上にとっては、非常に悔しい結果であった。一方、平田和(スポ4=鹿児島・松陽)は、最高学年として、前半シーズンからフル稼働。日本学生個人選手権や関東インカレで好走を見せ、チームを引っ張ってきた。渕上は2年ぶりの優勝、平田は念願の初優勝を目指し、日本インカレに挑んだ。→続き・コメントを読む
★若菜が決勝6位に! 上島も女子主将として勇姿を見せる(男女200メートル)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 永尾早渡、写真 石本遥希、植村皓大、田邉桃子

準決勝のレースを走る若菜敬(スポ2=栃木・佐野)
男子200メートルは、若菜敬(スポ2=栃木・佐野)と髙須楓翔(スポ4=千葉・成田)が登場。女子200メートルには、上島周子(スポ4=東京・富士)が400メートルに続き登場した。男子では、若菜が予選、準決勝を共に組1着で突破し、決勝に進出。決勝では6位入賞を果たした。女子200メートルの上島は全力で駆け抜けたものの、予選敗退となり、4年目の日本インカレが幕を閉じた。→続き・コメントを読む
★4位に終わるも、早大歴代2位の好記録!(女子4×400メートルリレー)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 川田真央、写真 石本遥希、植村皓大、田邉桃子

予選のレースでバトンパスをする山本(写真左)、ガードナ
4×400メートルリレー(マイルリレー)には関東インカレの優勝メンバーである木下晏里(商2=徳島文理)、ガードナ、山本真菜(スポ4=三重・伊勢)、千葉が登場。関東インカレとの2冠を目指し、横浜の地に乗り込んだ。予選を危なげなく通過し、決勝では4位と表彰台こそ逃したものの、早大歴代2位の好記録をマークした。→続き・コメントを読む
★熾烈(しれつ)な争いの中、3位をつかみ取る(男子4×400メートルリレー)
【2026.9.11早稲田スポーツ】記事 川田真央、写真 石本遥希、田邉桃子

3位を獲得し、笑顔を見せる4人(写真左から権田、渕上、森田、松本)
男子マイルリレーには松本悠斗(スポ2=佐賀北)、森田陽樹(創理4=埼玉・早大本庄)、渕上翔太(スポ3=東福岡)、権田浬(スポ3=千葉・佐倉)のオーダーで挑んだ。昨年の日本インカレは予選落ちに終わり、関東インカレでは3位と、悔しさを味わってきた早大男子マイル。頂点を目指し、予選を組1着で通過したものの、決勝では優勝争いに絡むことができず。それでも、ハイレベルな戦いの中で3位をつかみ取った。→続き・コメントを読む




