3強が予想される秋季リーグ戦、7年ぶりの連覇達成へ/関東大学秋季リーグ戦展望
【2026.8.29早稲田スポーツ】 記事 吉川柊真
2026年度の関東大学秋季リーグ戦がいよいよ開幕を迎える。昨年度全勝で1部リーグTOP8の王者に輝いた早稲田BIGBEARSは、8月30日に行われる日体大との一戦から、連覇を懸けた戦いが始まる。

オフェンスのキーマンとなるのは、やはり主将のRB長内一航主将(文構4=東京・早実)である。昨年度は、エースRBを務めた安藤慶太郎(令8社卒=現オービックシーガルズ) と並んでチームを牽引する走りを見せ、最終週の法政大戦では4TDを獲得し、その週のプレイヤーオブザウィークにも選ばれた。また、今年の春季オープン戦でも、全試合でTDを決めている。本人も武器と語るスピードを持ち味に、この秋もTDを量産する活躍に期待したい。

TDを決めたRB長内一航主将(文構4=東京・早実)
パスゲームにおいては、今年から先発QBとなったQB木庭修克(文構3=東京・三田)に注目したい。春の初戦となった早慶戦で先発の座をつかむと、安定したパスゲームを展開し、ベストプレーヤー賞に輝いた。サウスポーから放たれる正確なパスで、オフェンスを牽引する存在となることが期待される。 レシーバー陣では、スピードを武器としているWR平山琢生副将(スポ4=千葉・匝瑳)や、春の関大戦や中大戦でTDを決めたWR安東純心(スポ3=沖縄・首里)が注目ではあるが、春季オープン戦では他にも多くのレシーバーが活躍しており、レシーバー陣のデプス争いにも注目したい。 また、OL佐藤亜希人(人3=愛知・海陽中等教育)やOL坂田啓(法4=東京・早大学院)などのOL陣も注目である。→続き・コメントを読む

パスターゲットを探すQB木庭修克(文構3=東京・三田)




