第21回トワイライト・ゲームス 8月8日 東京・世田谷区立大蔵運動公園陸上競技場
トラックシーズン終盤へ 夏合宿での成果を確かめる大会に
夏の強い日差しのもと、世田谷区立大蔵運動公園陸上競技場でトワイライト・ゲームスが開催された。早大からはトラック種目とフィールド種目、合わせて27人が出場。2人が自己記録を更新し、女子4×400メートルリレー(女子マイル)では準優勝を果たすなど、夏合宿での鍛錬の成果をアピールした。
灼熱のトラックで粘りの走りを見せる!(男女400メートルハードル)
【2026.8.10早稲田スポーツ】記事 植村皓大、写真 石本遥希

ハードルを越える千葉史織(スポ3=宮城・仙台一)
女子400メートルハードルには野村美月(スポ3=栃木・石橋)、千葉史織(スポ3=宮城・仙台一)が出場。1組目に出場した野村は、スタート直後に上位争いを見せるも、4台目のハードルを越えてからは5番手で推移。終盤、懸命な走りで前を追うも、順位を上げられず5位でフィニッシュした。2組目には今年の関東学生対校選手権(関東インカレ)を制した千葉が出場。序盤から中盤にかけてはスピードが上がり切らず、5番手に位置する苦しい展開となる。それでも8台目過ぎから持ち味の猛烈なラストスパートを見せ、ゴール直前で2人をかわし3位でフィニッシュ。タイムも58秒44でまとめた。→続き・コメントを読む
1、2年生が多数出場し好記録をマーク!(男子110メートルハードル、女子100メートルハードル)
【2026.8.14早稲田スポーツ】(記事 平川陸、写真 石本遥希、川田真央)

ハードルを越える谷中天架(スポ2=大分雄城台)
女子100メートルハードルの1組目には谷中天架(スポ2=大分雄城台)が出場。キレのあるスタートを切ったものの、レース中盤から両隣の選手が強烈な加速を見せ、1メートルほどの差をつけられる。しかし谷中はここで食い下がり、両者の背中を追い続けて3着でフィニッシュ。8月の猛暑の中で13秒90の好記録をマークした。。→続き・コメントを読む
鈴木、水嶋が自己記録を更新!(男女800メートル)
【2026.8.10早稲田スポーツ】 記事 吉田真悠、写真 石本遥希

レースを走る鈴木翼沙(スポ4=東京・日大櫻丘)
女子800メートル1組には、正木紗(スポ3=岡山朝日)と鈴木翼沙(スポ4=東京・日大櫻丘)が出場した。鈴木は5レーンから、正木は8レーンからのスタート。序盤、正木は集団後方でレースを進める。一方、鈴木は集団からやや遅れるかたちとなったが、300メートル付近で集団に追いつく。隊列を保ったまま1周目を63秒で通過したが、2周目に入ると選手たちはペースアップ。鈴木はこれに反応して加速し、前の選手を追い抜き2番手につく。残り200メートルほどは田中希歩(城西大)との一騎打ちに。ラスト100メートルの直線でさらにペースを上げて先頭に立ち、自己記録を更新する2分9秒49で組1着となった。正木も中盤のペースアップに食らいつき、4着でゴール。2分13秒30でレースをまとめた。→続き・コメントを読む
矢野が暑さの中でも好記録をマーク!(女子走高跳)
【2026.8.11早稲田スポーツ】 記事、写真 川田真央

跳躍に臨む矢野夏希(スポ4=愛知・時習館)
女子走高跳に登場したのは矢野夏希(スポ4=愛知・時習館)。強い日差しが照りつける中で、自己記録タイとなる1メートル82に果敢に挑むも、惜しくも届かず。それでも、1メートル79の好記録で3等となった。
競技は1メートル60からスタートした。矢野は1メートル67までの3つの高さををパスし、1メートル70から競技を開始する。この高さを1発でクリアすると、続く1メートル73もしっかりとクリア。バーの高さは1メートル76に上がり、挑戦者は矢野を含め3人に絞られた。矢野はこの高さに苦戦し、3度目の挑戦で成功となる。続く1メートル79も、3度目の跳躍で成功をつかんだ。そして、次に挑むのは自己記録タイの1メートル82。しかし、この高さを越えることはできず、それまでの無効試技回数により3等で競技を終えた。
4年生の矢野にとって、残された試合はあとわずか。今季、何度も自己記録を塗り替えてきた矢野は、さらなる自己記録の更新、そして早大記録の更新を果たせるか。矢野の跳躍から、最後まで目が離せない。→続き・コメントを読む
2年生4人で表彰台争いを制し堂々の2位(女子4×400メートルリレー)
【2026.8.11早稲田スポーツ】記事 田邉桃子、写真 川田真央

レースに臨む3人(写真左から木下、河野、谷中)
大会終盤の女子マイルには、早大から蔵野絢果(スポ2=埼玉・市立浦和)、谷中、河野桃々(商2=京都橘)、木下晏里(商2=徳島文理)の4人が出場した。関東インカレで優勝を果たすなど、今季早大が大きな存在感を示す本種目。2年生4人で臨んだ今大会も上位争いを展開し、2位でレースを終えた。→続き・コメントを読む




