夏季オープン戦 8月16日 対帝京大B アンダーアーマー菅平サニアパーク
早大B、ラスト10分の逆転劇 29-28で粘り勝ち
【2026.8.16 早稲田スポーツ】 記事:髙野凌世 写真:大林祐太、堀内遥寿

毎年行われる早大と帝京大の四連戦、その最後の試合である早大B対帝京大Bの試合が行われた。前半、こう着状態を破り先制点を挙げたのは早大Bだった。素早いテンポと鋭いアタックで2トライを奪い、12-0で前半を折り返す。後半開始直後、激しいディフェンスからペナルティーを得た早大Bは勢いそのままに追加点を挙げリードを広げる。しかし後半3分、帝京大Bのモールからトライを奪われてしまう。そこからペースを乱された早大Bは4連続の失点から逆転を許し、スコアは17-28。だがここで終わる早大Bではなかった。泥臭く足を掻き続けたFWと極限の集中力でボールをつないだBKが2トライを取り返し、29-28で早大Bの勝利となった。→続き・コメントを読む

ディフェンスラインの綻びを突くSO⽵⼭史⼈(スポ1=神奈川・桐蔭学園)

WTB髙野恵次郎(スポ1=福岡・⼩倉)
夏季オープン戦 8月15日 対帝京大C 早大・菅平グラウンド
早大C、後半に流れを掴む。菅平の地で帝京大Cに勝利
【2026.8.17 早稲田スポーツ】 記事:木田翔子 写真:吉田さとみ、吉田明日香

帝京大学との4連戦の初戦が、早大・菅平グラウンドで行われた。試合は早大Cと帝京大Cとの戦い。肌寒く、小雨も降る気候のもと、多くの観客が早大Cの活躍を見ようと駆けつけた。前半は相手のモールに苦しめられ、思うようなアタックができない展開が続く。先制点を相手に許し、7-12とリードされて前半を折り返した早大C。後半はディフェンスで魅せた。徐々に試合の主導権を握る。相手のミスボールに素早く反応し、攻撃の手を緩めなかった早大Cは、13分、No.8龍康之助(文構3=東京・早大学院)のトライで逆転に成功。それを契機にラインアウトモールでの2連続得点を決めるなどして点差を広げていく。原田のグラウンディングで試合を終えた早大は、40-12と大差で勝利を収めた。→続き・コメントを読む

グラウンドを駆け抜けるLO原田恒耀(スポ4=福岡・修猷館)

トライを喜ぶ選手たち
夏季オープン戦 8月15日 対帝京大D 早大・菅平グラウンド
早大D、僅差で逃げ切る 帝京大Dに勝利
【2026.8.17 早稲田スポーツ】 記事:藤本聡 写真:飯塚咲、佐藤潤

菅平合宿の山場である帝京大との4連戦の2試合目である今試合、帝京大Dとの一戦が行われた。早大Dは試合序盤にNo.8⼭⽥凜太(法4=茨城・茗渓学園)のトライで幸先よく先制する。一時追いつかれるもセットプレーやSO中川空河(⼈2=福岡・修猷館)得意のキックから流れを掴み、連続トライを挙げ19-7で前半を終えた。後半序盤にトライを決め17点差をつけ試合を有利に進める早大D。このまま突き放すかと思われたが、ここから帝京大Dの反撃が始まる。後半27分には帝京大DのBK陣が大外にボールを振り早大ディフェンスラインを突破。また45分には帝京大Dがモールで早大Dの堅守を打ち破り、連続トライを献上してしまう。24-21と1トライで逆転される所まで迫られるも早大自慢の忍耐強いディフェンスでターンオーバーを誘発し、最後はボールを外に蹴り出し24-21でノーサイドの笛が鳴り響いた。→続き・コメントを読む

最上級生としてチームを支える平塚英⼀朗(法4=東京・早実)

ディフェンスギャップに仕掛けるCTB能町光(スポ3=神奈川・日大藤沢)




