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ア式蹴球部男子 聖地・国立競技場での2年ぶりの早慶戦、2年連続で敗れる《第77回早慶サッカー定期戦》

第77回早慶サッカー定期戦(早慶クラシコ) 8月11日 18:00 KO MUFGスタジアム(国立競技場)

宿敵慶大相手に2年連続の敗戦を喫し、リベンジの機会は来年までお預け

【2026.8.15 早稲田スポーツ】 記事:市川快晴、山田莉子、写真:和田昇也、安田直樹、林朋亜、山口愛結、取材:綿貫竜之介

去年の雪辱を果たすべく、国立競技場で宿敵慶大との一戦に臨んだア式蹴球部(ア式)。前半にコーナーキックからDF金指功汰(商4=東京・早実)のヘディングで先制する。しかし、慶大のカウンターとサイドからの攻撃に苦しめられ3失点。終盤、早大が猛攻を仕掛けるもゴールは奪えず。最終スコア1-3で逆転負けを喫した。

慶大ボールでキックオフした前半。互いに中盤でボールを奪い合う固い展開が続くが、ア式の素早いパスワークが光り、徐々に早大が優勢に。前半19分にはMF柏木陽良(スポ4=鹿島アントラーズユース)のミドルシュートのこぼれ球をFW大西利都(スポ1=名古屋グランパスU18)が詰めるも、慶大にクリアされる。しかし、この直後のコーナーキックを、ファーサイドの金指がヘディングでゴールに押し込み、早大が先制。対する慶大は攻撃のギアを上げ、早大ゴールに迫る。ア式の守備の時間が続く中、32分にサイドからのアーリークロスを頭で合わせられ同点に。その後もゲームは慶大ペースで進み、苦しい時間が続く。守備を強いられるア式だったが、前半終了間際に得点のチャンスが訪れる。44分、慶大のビルドアップのミスを見逃さなかった大西が敵陣でボールを奪い、ロングシュートでゴールを急襲。しかし、惜しくもバーに阻まれ、1-1で前半を終えた。→続き・コメントを読む

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