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ラグビー蹴球部 2年ぶりの白星 明大新人に完封勝利を収める《新人早明戦》

新人早明戦 7月4日 早大・上井草グラウンド

2年ぶりの白星 明大新人に完封勝利を収める

【2026.7.4早稲田スポーツ】記事:堀内遥寿 写真:飯塚咲、吉田明日香、宮川紗季、藤本聡

今試合大活躍だったCTB佐々⽊凜太郎(スポ1=東京・⽯神井)のトライを喜ぶ選手たち

早大と明大、この2校の熾烈(しれつ)な争いは全カテゴリーを通して毎年様々なドラマを見せてくれる。その中でも春シーズンを締めくくるように行われる新人早明戦は、両校の今後を見通す意味でも一際注目される一戦だ。早大・上井草グラウンドの観客席は両校のファンで埋め尽くされ、例年通りの期待感に満ちた空気が流れた。今春、新たに早大ラグビー蹴球部の一員となった総勢28名のプレイヤーが相対するは大学ラグビー屈指のタレント集団・明大の新人だ。薄暗い雲が空を覆う中、両校の新人同士の力試しは明大のキックオフで幕を開けた。試合序盤は緊張からか、ボールが手につかない場面も多く見られ、シーソーゲームが続く。しかし前半20分、CTB佐々⽊凜太郎(スポ1=東京・⽯神井)が個人技でトライを獲得しその均衡を崩した。そのまま流れに乗った早大新人がもう1トライを追加し14-0とリードしたまま前半を折り返す。後半も開始早々佐々木がトライをあげ早大新人の勢いはさらに加速。鉄壁のディフェンスで明大新人にインゴールへの侵入を許さず無失点を守り抜いた。今試合ラストプレーでは、途中出場のWTB今尾⿓太(⽂1=東京・早⼤学院)がダメおしのトライをねじ込み、38-0で完封勝利を収めた。→続き・コメントを読む

巧みなゲームメイクをみせるSO⽵⼭史⼈(スポ1=神奈川・桐蔭学園)

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