全日本大学選手権・決勝 12月21日 スピアーズえどりくフィールド
【男子ラクロス】6年ぶりの王者奪還へ/全日本大学選手権・決勝 名大戦展望
【2025.12.19早稲田スポーツ】記事 高津文音

歓喜に包まれたFINAL4
決勝戦では拮抗(きっこう)した試合展開が予想される。簡単には引き下がらない名大に対し、早大がどこまで主導権を握り、リードを広げられるかが勝負の鍵となる。その中でチームに流れをもたらし、目標に掲げる10点台に乗せるにはこの男の活躍が欠かせない。準決勝の岡山大戦でもその決定力を余すことなく発揮し、チーム最多となる4得点を記録したAT花井コルトンヘイズ(国教4=アメリカ・マッキントッシュ)。9歳から磨いてきた彼の技術はまさしく本物だ。どこからでも打てるポテンシャルの高さを武器に、決勝の舞台でも存在感を示したい。→続き・コメントを読む

決勝進出を決めた岡山大戦
[記事更新] 6年ぶりの王座奪還へ/全日本大学選手権・決勝
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 19, 2025




