関東大学女子サッカーリーグ 後期第2節
筑波大相手にクリーンシート ア女がホームで後期初勝利を挙げる
【記事 荒川聡吾、写真 荒川聡吾、高橋彗人早稲田スポーツ】記事 荒川聡吾、写真 荒川聡吾、高橋彗人

セットプレーのキッカーを務める宗形。PKを冷静に決めた
関東大学女子サッカーリーグ(関カレ)後期第2節、ホーム・東伏見で筑波大戦が行われた。前節の神奈川大戦に敗れ、後期は黒星スタートとなったア式蹴球部女子(ア女)。勝利でチームに流れを取り戻すべく臨んだ今節は、MF宗形みなみ主将(スポ4=マイナビ仙台レディースユース)がPKで先制点を決めると、その後も試合をコントロール。最後までリードを保ち1-0で勝利を収めた。→続き・コメントを読む

試合中の福岡。今季の関カレ初スタメンとなった
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関東大学女子リーグ・・・ア式蹴球部女子
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