春季オープン戦 5月18日 対京産大 早大・上井草グラウンド
京産大に50ー14で完勝 完成度の高さを見せつける一戦に
【2025.5.18早稲田スポーツ】記事 村上結太、写真 安藤香穂、堀内遥寿

タックラーをハンドオフするFL田中勇
「自分たちが4年生として声や身体で引っ張ることができた」、そう振り返ったのはCTB福島秀法(スポ4=福岡・修猷館)。例年、全国大学選手権で苦戦を強いられる京産大を相手に、前半はスクラムを中心に試合を組み立てた早大。モールでのトライを許しながらも14ー7と7点のリードで40分を終えた。後半で一気に攻めに転じた早大は6トライを挙げる猛攻を見せ、50ー14と京産大に完勝してみせた。→続き・コメントを読む

オフロードパスをするCTB福島
[記事更新]京産大に50ー14で完勝 完成度の高さを見せつける一戦に
春季オープン戦・・・ラグビー蹴球部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 18, 2025